先日コミュニティーファームでのこと。
1日目に来てくれたお子さんは、
みんなで収穫したスナップえんどうをつんであるところまで、
何度も何度も往復して一つずつ食べて、半分くらい食べちゃった。
生で、ですよ。
2日目に来てくれたお子さんは、
最初食べたうすいえんどう(写真はマヨ付きですが、そのときはマヨナシ)の味が忘れられなかったのか、
枝豆の種まきを皆さんにお願いしたとき、その枝豆を食べようとしていました。
でも枝豆の市販種には薬品処理がされているので食べることはできません。
私は最初そのリトルガールがどうしてぐずっているのかわからなかったのですが
お母さんが「さっきの豆を思いだしたみたいです」とおっしゃったので
すぐに近くのスナップえんどうを5つくらいとって、リトルガールにプレゼントしました。
するとニコーーっと笑ってずーーーっとそのスナップえんどうをかじっています。
こんなことはじめてです
ってそのお母さんはおっしゃっていました。
そりゃそうでしょうね。
豆をそんなにほしがる子はいないでしょうし、
豆をそんなにあげる大人もいないでしょう。
美味しかったのでしょうね。
味を表現するとすれば、
割とあっさり、甘みはしっかりあり、草っぽい味もある。でも、アクやえぐみは極端に少ない(感じない)という感じ。
経験からも、アクやえぐみは「肥料」に由来するものです。
アクやえぐみのない味ってこんなに美味しいんだ~!多くの方に知ってほしいなと思います。
以前農業学校の先生が
「畑で味付けしすぎたらあかん(肥料をやりすぎたらあかん)」とおっしゃっていたことがありました。
肥料は生育にも関わりますが、味にも関わるということですね。
