雨降って、野菜ふくらむ | 自然が教えてくれること

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流美農園のブログ

畑のお引越しの準備で、
イチゴエリアにかがみこんで草刈をしていると、
畑のお掃除をしにぐるっと歩いてくれてた仲間が、大興奮した声で

「ちょーーーっとーーー。こっちこれる~~」と叫んでいます。

なんだか良いことのような声。

すっ飛んでいくと、
キクイモ掘りに夢中になっていた1ヶ月、放置していたエリアにあるズッキーニに大きな大きな実が付いているではありませんか。



ズッキーニ。
今やめずらしい野菜でもなく、
家庭菜園でも作ってる方はおられますし、
農業学校にいたとき、友人の畑にはニョキニョキできていたけど、
私の畑でできたのは、今年がお初なんです。
去年と一昨年は、株は大きくなるけど結局実にならず。
今年はもう、あきらめようかと思っていたのですが、
種が残っていたのでもったいなくてまいたら、
秋になってようやくちょぼちょぼと出来てきました。ラブラブ


11月に週末ごとに降った雨の結果、すごく大きくなっています。
「ここまでカラスにも見つからずに、よく来れたなぁ~~音譜

と引っ張り出すと、
なんと、この大きさ!


遠近法を期待したのですが、
ズッキーニがさらに大きく見えるだけで、
私の顔はちっとも小さく見えません。むむむーーーーー。正直なカメラのバカ~~パンチ!


ズッキーニは全部で3株、残っているのですが、
この寒さにも関わらず、まだ花咲かしています。
しかも、赤ちゃんズッキーニも出来ています。
バッチリ夏野菜のはずですが、秋になって実がなり冬近くでもまだ元気いっぱい!!黄色い花


ソテーやパスタに入れたり、お料理上手な方はいろいろ使われると思いますが、
新鮮なズッキーニは、まずは生で。
採ってスグは、生がとても美味しいのです。
細胞がキュっとしまっていてそれでいて滑らか。
特に強い味がするわけでもないのですが、オリーブオイルと少量のお塩でとても美味しくいただけます。食感を楽しむってかんじかな。



雨で細胞がふくらんでいるのか、あの、緻密なねっとりさはなかったけど、
まずは生で放置ズッキーニを楽しみました。