固定種ファームから流美農園へ | 自然が教えてくれること

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流美農園のブログ

先日、なぜ固定種なのか?ということを尋ねられました。

このBLOGには固定種のこと書いてないので、ホームページとか以前のBLOGをご覧になったのでしょう。


今の私には、
なぜ
も、
こだわり

もなく、私にとっては普通のことなのですが、
農園をスタートしたときは、固定種にこだわっていました。

だから、農園の名前を「固定種ファーム」にしていたのです。
今も、フェイスブックページは固定種ファームという名前です。
(フェイスブックページの名前の変え方がわからず、そのままになってしまっていますあせる
ちゃんと腰すえて取り組めば、できることと思いますが……)


固定種もF1種も、
人が関わって交配した結果できているものなのですが、
どうも、F1種のできかたに、違和感を覚えてしまったのと、
味という意味では固定種のほうが美味しいので、(野口種苗さんの「みやまこかぶ」が初めて畑でできたときの、あの美味しさは、忘れられません!!!!!!)

農園スタート当時は、固定種ファームという名前にしていました。

特徴ある種を、農園で種取りして、さらにこの農園の種にしていければいいな~ドキドキ~と思っていました。


それから3年たち、
固定種へのこだわりが、「(私にとって)固定種があたりまえ」に変わったこと、
固定種ファームという名前だとわかりづらいこと、ショック!
小さい畑で品種を守り種取りをするのは、難しいこと、汗
今、農園に来てくれている方は私の仲間(流美さんって呼んでくれている近しい友達)だということ

そういう理由から、固定種ファーム から 流美農園 に呼び名を変えました。


冷蔵庫に眠っていた、昔のF1種の種を見つけたときには、蒔くこともあります。
眠っている命、目覚めず終わらせてしまうのはいやだから。
急に種が必要になり、種苗屋さんに行ってF1種しかなかったら買うこともあります。

畑の中では勝手にお隣さんと受粉して、規格外の野菜ができることがあります。
草丈2m級の水菜が出来たときにはビックリしました。それも、畝間に……

それもまた、楽しいことです。音譜

自然にどんどん受粉してその種を取っているので、流美農園の野菜には、「何と言う品種」という名前がありません。

他の品種と受粉するもの、自家受粉のもの、など詳しくは勉強していないのですが、年を重ねるたびに、ユニーク野菜が増えてくるかもしれませんね。




ぐるぐる巻かれた葉っぱを突き破って出てくる花。
この瞬間は、いつも感動~~~ドキドキ