海の水を煮詰めた以外足したり引いたりしていない塩で、
梅干しを作った。

赤シソも入れたかったけど、
流美農園のシソはまだ小さくくすぶっていて量がなく、
市販のシソは私の欲しいものではないので、
味よりも「目的」を重視して、
今回は、梅と塩だけ。
梅の木の樹齢がどれほどかはわかりませんが、
実ができるまで概ね5年。
つまり、それ以上の時間、大地とつながって大地からのエネルギーを受けている梅の実。
エネルギーとは、目に見えないもの。
誰の目にも見えない、私も見たことはないし定義もしていない。
でも地球上のすべてのものを生み出す大地に
エネルギーがなければ、何も生まれてこない。
人が少しでも手をかけてしまうと、
自力で生きようとする知恵や努力が崩れてしまう。
その、自力で生きようとする力こそが、私たちが食べ物からいただいているもの。
この梅には、その力が宿っている。
塩は、ゴーリキマリンビレッジの塩を使用。
梅漬けに塩はたくさん使うので、どうしようかなーと思ったけど、
他の自然塩や天然塩は、ほんとうに煮詰めただけのものか、それともブレンドしたり成分を加えたり、逆ににがりを抜いたりしていないかがわからないので、作っておられるところを見学させていただいたゴーリキマリンビレッジさんにお願いしたのです。
ちょっと、お高級な梅干しよ

でも、嗜好品とは違い、体の調子を整えるもの、つまり自然産のサプリだと思っているので、それは気にしなくていいのです。
むしろ、目的と外れたことをしてしまうと、自分の体で感じることができない。
悪くなるのを気にして塩分20%にしたので、濃い濃い

梅酢も濃い濃い

一日ひとつ。
お客さんがこられたらお客さんにも一つ。

自然産のサプリが、できました。