月刊「致知」一月号『人生を照らす言葉』(鈴木秀子先生)の挿絵です。
もう来年の号です。いくつかの詩が紹介されています。
詩集「念ずれば花ひらく」で有名な坂村真民の詩集「坂村真民一日一詩366」(致知出版社)から、「出会い」という詩をイメージして描きました。
人生とは
真実一路の
道を行く
出会いの
旅である
またたく
星よ
わたしの旅路を
守らせたまえ
他にも以下の三篇の詩も紹介されています。
*
守られている
ありがたさよ
生かされている
うれしさよ
朝に夕に
手を合わせよう
感謝のまことをささげよう
*
祈りは最高の実践
天に祈ろう
地に祈ろう
*
悲しみを悲しみとし
喜びを喜びとして
日々を生きる
わがあけくれよ
朝の祈りを浄めよう
夕の願いを強めよう
一念のうれしさよ
一輪のうつくしさよ
よき言葉に触れることは、とても意味のあることだと、鈴木先生は書いていらっしゃいます。
そして、誰もが心の奥底に抱える一抹の寂しさも力に変えてくれるとも書いていらっしゃいます。
言葉や文学、芸術にはそんな力がありますね。
私もそんな思いで絵が描けたらと願います。
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