電車やオフィスで匂う人 原因は「衣服の雑菌」 

 

 

 

 

 

 
  

 

 

illustrated by AkihisaSawada

ペタしてね 
読者登録してねご訪問ありがとうございます。。フォトショップ人気ランキングに参加しております。ぽちっとクリックしていただけると嬉しいです。 加齢が男をブサイクにしてしまうのは、何も体の劣化だけではない。油断しがちなのは、衣類の匂いだ。「シャワーを何度も浴びているのに、衣服が臭い」(42歳・問屋)という経験はないだろうか? 洗濯アドバイザーの中村祐一氏に原因を聞いてみた。

「衣服に染み込む汗ですが、本来、汗自体は匂いません。ただし汚れたまま時間がたってしまうと匂います。また、洗濯しても汚れや雑菌が落としきれていないと、汗をかいて衣服が濡れたときにもっとも匂うはずです。タオルもそう。拭き取ったときに匂ったりすることはないですか」

 

電車やオフィスで匂う人の原因のほとんどは服の匂いといってもいい。これでは女子だけではなく、公の場所では大迷惑だ。また、衣服の素材にも注意しておきたい。

「スポーツウェアによく使われるポリエステル素材のものは、汚れが生地のなかにとどまってしまうことが多く、匂いやすいです。せっかくスポーツでさわやかな汗を流しても汚れのせいで不快な匂いを発してしまいます。さらに、夏の素材である麻も汗で変色しやすいので、すべてに言えることはその日の汚れはすぐ落とすことが鉄則ですね」

【中村祐一氏】

洗濯アドバイザー。’84年生まれ。洗濯王子の愛称でも知られる。実家のクリーニング店の三代目。公式サイトは http://www.sentaku-yuichi.com/

取材・文/高島昌俊 藤村はるな 小野麻衣子(本誌) 取材/紐野義貴 撮影/渡辺秀之 モデル/野村 淳

お付き合いいただき感謝します。

【関連記事】
アラフォー男は「夏より9月の方が臭い」。疲労臭とオヤジ臭のメカニズム
身ギレイにしていても、家がくさければ本人もニオう?
 ......≪続きを読む≫