みんな私のことを忘れただろうと思いつつ、クリニックへ向かった早朝でした。到着するなり、大歓迎されて改めてマレーシア人の懐の深さに驚きました!みんなニコニコと笑いながら、ハグしてくれたり話しかけてくれたり。お土産を渡しながら、朝の楽しいひと時を過ごしてから仕事開始でした。今日は忙しかったのですが、患者さんから、「よりよく生きる」知恵をもらった日でもありました。
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ブログにお越しくださって、ありがとうございます。
マレーシア政府認定のウェルネス・メディカル気功。そのウェルネス・メディカル気功の気功師(ジンジャン政府複合病院傘下の保健省認定ホリスティックセンターで気功施術者として勤務)でもあり、プライベートでも病気や怪我や身体の不調、メンタルヒーリングなどの対面式、遠隔施術の両方を行うRoseのブログです。
ある83歳の高齢女性を施術したのですが、
信じられないほどに若く見えました。
雰囲気がはつらつとしています。
元看護士さんだそうです。
しかし、脂肪肝、糖尿病に高血圧があり、
片側の手足が痺れるとのこと。
そしてそちら側の頬のあたりに顔面神経痛があります。
定期的に心臓外科医の先生に診ていただいているとのこと、
検査もしているでしょうから、
脳梗塞などの問題はないのかもしれません。
そんな状態ではありますが、
バイタリティーはあり、週に3回ボランティアとして働いているそうです。
それも病院で中華系の高齢者のために通訳をしているとのこと。
すごいなぁと、思いました。
毎朝、公園で気功のグループと一緒に気功をするとのこと。
それと、たまには羽目を外して食べるけれど、
普通は脂肪と糖分には気をつけて自炊して食べているとのことでした。
83歳で他者のためにボランティア。
それも通訳ですから、頭も使います。
足腰もしっかりとしているからできること。
「人に必要とされることを頑張っていると、
元氣でいられるのよ」、
とのことでした。
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もう一人の患者さんは、私が戻るまで自力で頑張っていた女性です。
それもいつも自然体で、どっしりと自己基盤が出来て落ち着いている人です。
彼女は抗がん剤を4回受けただけで、それ以来、何の治療も受けていません。
原発ガンは肝臓だと思われます。
それが乳がんとして再発して、反対側の肺には肺がんまで。
ところが、すでに3年以上、落ち着いて生活しています。
日々の生活の中で楽しみを見つけること、
よく食べて良く寝て、動くこと。
自分でも気功を行い、
心穏やかに生活しているようです。
趣味がパン作り、それも材料にこだわっているとのこと。
体重が1.5kg増えたらしく、ますます健康そうです。
日々の生活の中で、気をつけるところは気をつけて、
あとは。ケ・セラ・セラで、こだわらないのがベストだそうです。
果たして私が彼女の立場だったら、
あんなに落ち着いて生活できなかったかもしれません。
病気だろうが、なんだろうが常に前を見打て
自分の治癒力を信じて無理をせず、
今を生きている、この女性からは
クリスマス用の自家製パナトーネをいただきました。
明日の血液検査が終わったら、食べましょう。
帰りに寄ったスーパーの近くのカフェもクリスマスムード。
今日のクリニックめしは、野菜たっぷりでした。
ごちそうさまでした。
今日は、病気であっても、前向きに生きること。
他人様のために頑張ること。
新しいことにチャレンジすることを忘れない。
年齢は関係なし。
などなど、いろいろなことを学びました。
そう言えば、私の良い友人であるMYちゃんにも、
昨日、
「段々と50から60代、その上になって行き、
身体も衰えて行く(これは誰でも何をしていてもそうです)中で、
今のこの不完全な体で、
より良く生きるためには何を(体のために)したら良いのだろうか?」
と考えて行くことが大切という話を聞きました。
こういうことが考えられて、
たとえ病気や不具合があっても、
前向きに生きることが大切ということです。
私の場合は、治療した歯がまだ打撲傷のような
重い鈍痛があるときがありますが…
それをクヨクヨと考えるのではなく、
例えば…
「日々良くなっているのだから、
絶対良くなる。
そのためには顎関節や顎や首のマッサージをしよう」
と、良い考えで置き変えることが一番だと思います。
そう言えば!
83歳の患者さんが、
「どんなことがあっても私は
いつも笑って暮らしているわ」
と言っていました!
だからこその動ける日々なのでしょう。![]()
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