70代の年上のお友だち夫婦のお話です。彼らも同じ気功術の実践者です。どこから書いていいのか、きちんとまとめられるのか分かりませんが、頑張ります。ご主人のMさんは、日系3世だったかと思います。ハワイで生まれて育ちました。日本語は全然しゃべれませんが、気質は古い日本人のままです。そのMさんは、だいぶ大人になってから、養子にもらわれたということを知って、とてもショックを受けてしまいました。仕事にも支障が出るぐらいにでした。
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ブログにお越しくださって、ありがとうございます。
マレーシア政府認定のウェルネス・メディカル気功。そのウェルネス・メディカル気功の気功師(ジンジャン政府複合病院傘下の保健省認定ホリスティックセンターで気功施術者として勤務)でもあり、プライベートでも病気や怪我や身体の不調、メンタルヒーリングなどの対面式、遠隔施術の両方を行うRoseのブログです。
なぜ私がそんなことを知っているかと言えば、
そのMさんの施術を2年ほど続けて行っていたからです。
今は、奥様のSさんが代わりに施術をしています。
Mさんはパーキンソン病があって、酷くなる一方でしたが、
彼自身が気功をするようになり、そして気功施術を受けて
かなり改善されました。
数時間も座っていられなかったのに
今では座って、長く会話出来るぐらいに戻りました。
震えも余り出なくなり、今は絶好調です。
パーキンソン病は進行すれど、良くはならないと言われています。
でも気功施術で、驚くほど改善するのは私も、クリニックで経験済みです。
Mさんも同じく!
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Mさんは、ごく幼い時に親せき内で養子に出されました。
知らなかったのは本人だけ。
あとは親戚中、皆さん知っていたのです。
これは昔からの日本人の優しさ、そして秘密を守って家族の平和を守ることと、
私は思いましたが…
当のご本人は、本当に心からショックを受けて、
健康にも支障をきたして、最後にはハワイを後にして、
家族でアメリカ本土に引っ越ししました。
もう2度と、家族や親せき、そして故郷には戻らないと
決心したそうです。
数年前に彼の口から、養子に出されたことを知って、
どれだけ苦しい思いをしたか、
裏切られたかを直接聞いて、
心底、Mさんが恨みに思っているということを知りました。
その当時は、口外せずに秘密を保つことが美徳だと思われていたのだと
私は解釈します。
その方が、みんなのためにも平和だし、波風を立てる必要もありません。
でも、当人にとっては、親だと思っていた人が親ではなかった...
裏切られたという気持ちが強かったに違いありません。
そこから、しばらくしてパーキンソン病を発病しました。
彼の恨みつらみ=感情ブロックが病気を招いたわけです。
私がMさんと会った時も、とても疲れて不機嫌そうだったのを覚えています。
そこから気功施術や自分で実践する気功で、
パーキンソン病を克服する勢いのあるMさんでした。
そして、私ばかりではなくて、
感情ブロック解除プログラムの発案者の
Chewも、Mさんのために感情コードを調べたりして、
心身面でもサポートしてくれました。
感情ブロックが崩れて行くうちに、かなり柔和になったMさんです。
奥様に言わせれば、まるで別人!とのこと。
そのMさんに私が考えていることを提案しました。
それは、故郷のハワイに戻ってお墓参りをすること。
「もちろんMさんが怒るのは理解できますが、
ご自分のためにもまだ元気なうちに
ハワイに戻って、過去と向かい合って
決着をつけるべきです。
もう家族や親せきの皆さんも
十分に後悔、反省をしているでしょうから、
許し、お墓参りをするのも良いと思います」
とおせっかいにも若輩者の私が提案したら、
意外とすんなりとその提案を受け入れてくださいました。
そこから、ハワイに行く前にも、
心身共に疲れたときがあったMさんでした。
従兄弟と思っていた人が、自分の実の兄ということを知って…
実のお母さんのことも知り…
そのお母さまは24歳で没したそうです。
その理由から、赤ちゃんだったMさんは、養子に出されたわけです。
Mさんのお母様はとても美しい方ですが、
そのお母様と、Mさんの奥様のSさんの若い頃が
そっくりなので、ビックリした私です。
本当に不思議!
無意識に母親の姿を心に留めていたMさん。
そして、その本当のお母様にそっくりな奥様を
見つけ出して結婚したのですから、すごいですよね。
大勢の親せきが、アメリカ本土からも続々と
Mさんの帰還に合わせてハワイに戻って来て、
親戚会を開きました。
4時間もの長さを一緒に過ごして、お話しても
何の問題もないぐらいにパーキンソン病を克服したMさんです。
やはり初めて自分のご兄弟を知って、
精神的に圧倒されたけれど、満足な結果だったそうです。
やっといろんなことを知り、自分の過去に決着をつけた…
初めてお母様のお墓参りをして、自分のルーツの決着も付いた...
以下が私がMさんに対して送った言葉です。
自分のルーツを探り、
それが自分自身を知るきっかけとなる。
自分自身を知ることって、とても大切です。
故郷に数十年ぶりに戻ること、そのものが勇気がいることです。
でも、それをしなければ、Mさんにとって自分自身を
取り戻すことは不可能でした。
なぜなら、そこに彼の一部があるからです。
故郷に戻ることは、彼にとってのターニングポイントだったそうです。
人間はいくつになってもやり直しが出来ます。
その気になれば。
家族との溝、感情のすれ違い、
そういったものも解決するのです。
それが許しということだと思います。
許しの後に、感謝や愛が戻って来ます。
人を自分の思うようには動かせません。
それよりも、自分が動くのです!
考え方を変えるのです。
Mさんの場合は、素晴らしい奥様がいて、
常に支えてくれたことがまずは一番大切だったことです。
そして彼自身も、自分の健康を取り戻すために努力したこと。
感情ブロック解除をすることによって、心の平和も得られて、
その続きで鬼門だったハワイの家族や親せきの元に戻れたのです。
Mさんの勇気がなければ、この素晴らしい出来事は起こりませんでした。
いくら私が提案しても、彼自身がそれを受け入れなければ無理だったはずです。
と、奥様のSさんは書いてくださいました。
これだけで私も十分に幸せです。
やはり、不幸せよりも、幸せな方が何千倍も嬉しいです。
こういうお手伝いが出来るのも、ヒーラー冥利に尽きるということ、
でしょうね!
10月6~7日に、ウェルネス・メディカル気功(医療気功)の
基礎コースを鎌倉駅前で開催します。
詳しくは、こちらをご覧ください。
いつまでも健康で若々しく、元気でありたい方たちのためにお勧めのコースです。











