マレーシアに戻る1日前に、栃木県まで遠征して、山寺で実父のお地蔵さんにお参りに行った時の画像が上です。母の肩甲骨が曲がり始めたのは5年ぐらい前。骨粗鬆症の疲労骨折から。コロナで、出歩かなくなった母は、すっかりと足腰が弱くなって、フレイルに。
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ブログにお越しくださって、ありがとうございます。
マレーシア政府認定のウェルネス・メディカル気功。そのウェルネス・メディカル気功の気功師(ジンジャン政府複合病院傘下の保健省認定ホリスティックセンターで気功施術者として勤務)でもあり、プライベートでも病気や怪我や身体の不調、メンタルヒーリングなどの対面式、遠隔施術の両方を行うRoseのブログです。
家の中でも何度も転んで、骨折しているので…
弟夫婦は、危険だから、
母に歩かないように忠告していたこともあって…
筋力がなくなってしまいました。
骨折して入院すれば、一生寝たきりになります。
認知症でも、母はその点をよく理解していて、
肋骨を折った時には、入院を強く勧められましたが、
母親は、
「そうしたら、絶対、家に戻れなくなるから…」
と家で養生しました。
結果、肩甲骨のあたりが丸まってしまいましたが、
まだ家で過ごせます!
もちろん骨粗鬆症は、カルシウムやミネラル不足も
ありますが、水分不足も大きな理由のひとつです。
骨のしなやかさは水分から。
乾燥しきった骨は折れやすい!
何度もブログ記事で書いていますが、
中年からの水分不足はとっても怖いです!!!
母の例はその水分不足のお手本のようなもの。
水分不足で、
① 多発性脳梗塞、
これによってパーキンソン症候群、
そして多発性脳梗塞による認知症、
と1つの病気が
2つの疾病を連鎖的に起こして…
そればかりではなく、
② 骨粗鬆症、
剥離骨折や疲労骨折、
ここからフレイルへ。
フレイルになれば、寝たきりに高確率になるわけです。
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どれだけ水分不足が、
加齢を積み重ねると大問題になるか分かりますね。
水分不足だと、血管も血液にも悪影響が…![]()
最低、1.5リットルを毎日、
水(お茶とかコーヒーはカウントしません)
として摂ります。
お湯や白湯にして飲めば、良いですね!
こんな山の中にある実父のお地蔵様。
母は、最初の夫であった私の父のために、
亡くなった後に、このお寺に
お地蔵様を納めたそうです。
とても、ここに行くことを楽しみしていたので、
弟夫婦と一緒に4人で出かけました。
とても寒い冬の日のような雨の日に。
母にとっては、かなり厳しい道のり。
でも両側から支えられて、自分で歩きました。
私はこれが最後かな?と思っていたら…
母は来年も歩いてお参りしたいと言います。
それをにんじんのようにぶら下げて、
うちの中で歩く練習をすると頑張っています。
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道中の車内で、介護認定の度合いテストを
クリニックで受けた時の話を義妹がしてくれました。
ほぼすべての問題を外して、介護レベルが上がったそうです![]()
ガッカリする義妹に、お医者さんが、
「これでいいんですよ。
介護認定レベルが上がれは、もっと良いケアが受け取れますから。
そのためのテストですから、悪い方が良いです」、
と、変な慰め方をしてくれたそうで…![]()
そのテスト内容を聞いて、おかしくてゲラゲラ笑う私。
母も達観しているのか、一緒にゲラゲラ笑って…
その中でも印象に残ったのが、
「100引く7は何でしょう?」
という問題。
3桁の数字から、1桁の数字を引くのは難しいらしい。
足し算の方が、簡単そうです。
ずっと考えていて、
母は「3」と答えたそうです。
確かに1桁目は3!
でも90は出て来ない…
10-7は理解しても、100-7は、
難しいわけです。
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母の場合は、形容詞のボキャブラリーが貧しくなり、
表現する言葉が思い出せずに、
言葉に詰まります。
「お好み焼き」が食べたいとしても、
それを表現できない。
そうすると、自分の本意ではなくても、
「OOOちゃんと同じでいいわ」
という答えが返って来ます。
那須高原で、とても有名なお茶屋さんでランチ。
ここは11AMに開始するのですが、
11時20分に到着したら、すでに人が並んで待っている!![]()
30分ぐらい待って、やっと座れました。
ここは、搗きたてのおもち、けんちん汁、
すいとんやおこわが有名な店。
田舎のおばあちゃんちの味わい。
ひっきりなしにお客さんが現れて、
長い行列を作ります。
母は戦後にお腹いっぱい食べられなかったらしく、
おもちが一番の大好物。
お餅なら、お腹が膨れます。
というわけで、ここでも6種類のお餅のセット![]()
5個完食!![]()
外食が楽しみらしく、
何を食べのか、覚えていることが出来るのです。
行った場所の名前も憶えていることが出来るので、
まだ大丈夫。
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年を取ると、ひとつの問題(病気)が
雪だるま式に膨れ上がって、複数の深刻な問題(病気)に
広がる可能性が大!
今回も、母の姿は私の反面教師でした。
それでも、頑張っている母。
これからの日本の姿を見ているような気になって…
なんとなく、医療費ひっ迫する日本を想像します。
いつまでも自分の力で生活できるように。
介護なしで、人生を楽しむために。
最後まで健康であるために。
私たちが、気にかけて
自分の身体を良い状態にキープするように
するのは40代からがベストです。
いや、30代から考えても良いと思います。
でも、決して遅いことはないので、
シニアになっていたら、無理のない程度に
自分の身体ケアをするのは大切だなと
つくづく思いました。
なぜなら、70代から80代にかけて、
気力があっても、身体が動かなくなることが多いですから。
やりたくても、出来ないのが実情になります。
気付いたときには、遅いことも多々。
だからこその、40代からのケア。
お互いに頑張りましょう!







