50代に入ると、女性に多いのが手指の問題です。腱鞘炎、バネ指、ドケルバン病、などなど… 指先の痺れもよく聞きます。そういう私も実は40代の初め(!)で指先の痺れや腫れぼったい感じがした指関節でリューマチかと思って病院に行った覚えがあります。

 

そして、腱鞘炎やバネ指、ドケルバン病で40代から60代の初めの女性の方々に気功施術することも多いです。

 

今日は、そんなプレ更年期から更年期の女性が罹りやすい手指の三大障害についてサラリと説明したいと思います。

 

 

ブログにお越しくださって、ありがとうございます。

 

マレーシア政府認定のウェルネス・メディカル気功。そのウェルネス・メディカル気功の気功師(ジンジャン政府複合病院傘下の保健省認定ホリスティックセンターで気功施術者として勤務)でもあり、プライベートでも病気や怪我や身体の不調、メンタルヒーリングなどの対面式、遠隔施術の両方を行うRoseのブログです。乙女のトキメキ よろしくお願いします!

 

 

実は腱鞘炎の中には、バネ指とテニスエルボーも含まれています。

 

腱鞘炎: 手足を動かす「腱(けん)」が炎症を起こすことによる痛み
① バネ指: 手のひら側の指の付け根が痛む。指を伸ばす時に、引っかかった感じがする。
② ドケルバン病: 親指の付け根。親指の付け根から、手の甲にかけて痛む。親指を握り込むと痛みが悪化する。
③ テニスエルボー: 肘から手首に沿って痛む。フライパンなどを持つと痛い。

 

使いすぎて、そうなる?

 

それも原因のひとつですが…

 

実は、50代女性が一番かかりやすく、バネ指などは80%が女性で、50代が一番多いです。

 

それも、関節リウマチ、糖尿病、痛風などの慢性的に炎症状態の人がなりやすいとも言われています。

 

もちろん、PC作業に従事する人も多いです。

 

腱鞘炎は、更年期の他に、実は妊娠中や出産後の女性にも見られます。

 

つまり、ホルモン(主にエストロゲン)が関係してくるのでは?と言われています。

 

エストロゲンの欠乏は、骨、筋肉、血管など、さまざまな器官に影響を及ぼし、骨粗鬆症、動脈硬化、脳梗塞、心筋梗塞、腱にも影響が!

 

 

手指の異常の症状として:

 

* 手指に痛みがある。

* 朝起きた時に手指がこわばる。

* キーボードがスムーズに打てない。

* ボタンがうまくかけられない。ネックレスが上手に止められない。

* ゴルフクラブを握ると、違和感がある。

* ペットボトルの蓋がうまく開けられない。

 

 

腱鞘炎になる大きな原因は、ホルモン欠乏やホルモンの分泌異常が問題になるということですが、

 

他の原因として:下矢印

 

加齢 腱は、歳を取るごとに衰える。筋肉はいくつになっても鍛えられますが、腱は摩滅してしまいうまく再生できなくなります。

 

生活習慣= 手指の使いすぎ。同じ動作、作業を行う場合。

 

 

そして更年期の女性ホルモン欠乏によって…

 

女性ホルモンには抗炎症作用があり、更年期になると女性ホルモンが減って、炎症が抑えられずに痛みなどの症状が生じる。

 

では、痛みが出たら?

 

痛みが出たら…えーん
四角オレンジ あまり同じ動作を繰り返さない(楽器演奏、編み物、泡立て器で混ぜる、テニスラケットを握る、などなど)
四角オレンジ 適度な運動(週2,3回、1度に1時間程度)
四角オレンジ 良質な睡眠
四角オレンジ バランスの取れた食事
四角オレンジ ストレスを溜めない
四角オレンジ 休養を取る
四角オレンジ 専門医に診てもらう 
四角オレンジ 血流を良くして、リンパを流す (*)

 

* 血流を良くして、リンパを流す:

炎症は傷ついた細胞を修復したり、不要なものを取り除いたりしている。

                   下矢印

細胞を修復するためには、血液の中の酸素量を増やし、血流を良くすること。

                   下矢印

不要なものを取り除くには、リンパを流す(ウォーキングなどの適度な運動や、リンパマッサージ=自分で出来ます!)。

 

リンパは静脈に絡むように流れ、リンパ節で、不要物(病原菌、不純物など)を濾過して清掃する役目があります。

 

なので、血流を良くすることを心がける。(気功、太極拳、ヨガなど)

 

リンパ節を自分でマッサージ、あるいは軽くタッピングするのも良いです。

 

気功をすると血流が大変良くなるので、私の手指の不調も完全になくなりました。

 

血液の中の酸素量を増やすのには、腹式呼吸をオススメします!

 

上矢印以上は、腱鞘炎などになる前の予防になりますね。

 

 

 

大暴れした後の2匹。夕暮れ時にくつろぎ中。

 

 

今日は、お父ニャンにお風呂に入れられたミーシャは、毛が落ち着かない感じ。

 

この画像は昨夜なので、お風呂前。

 

水が嫌いではないので、ちゃんとシャワーしても文句は言わない猫。

 

反対にカリッシは、この世の終わりのような断末魔の悲鳴をあげるので、お風呂に入れたのは2,3回だけ。びっくり

 

 

この2日間は、午後から熱射地獄…

 

雨が降ってほしいです。

 

ちゃんと今朝も12km以上も歩きました。

 

やはり動いた方が疲れないことを発見。

 

ずっと椅子に座っていたり、家事だけだと身体がなまって良くないですね。

 

50代になって気づいたことは…

 

すでに30後半で不調が出て来る人もいる中、40代では肩甲骨周りや首肩が痛い人、腰回り、四十肩に五十肩…

 

更年期障害も出て来るし、50代になったら、手指にも問題発生したり、生活習慣病、そして筋肉の衰え、記憶減退。

 

尿もれや、ガンも出て来るし… 老化を食い止められません。

 

だけれど、毎日何か少しでも心身をケアすることによって、だいぶ老化の進行を食い止めて、いつでも元気でいられます。

 

面倒、疲れた!なんて言ってられません。

 

 

だって、今ケアしなかったら、50代、60代、70代になってケアすることはもっと難しくなる一方!

 

今から習慣化してしまえば、老後もきちんとケアし続けることに。

 

その違いは健康寿命が来ても、頭もクリア、心も穏やか、身体も元気はつらつという結果になって現われてくるはず。

 

何も激しいスポーツをするわけではなくて、ストレッチやウォーキングで良いわけです。

 

それに気功や太極拳、ヨガなどは超オススメです!

 

自分でケアしなければ、誰もケアしてくれません。

 

自分が一番大切であるということを、お忘れなくお願いしますハート

 

 

 

 

 

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