「マウンティングする心理は知ってるけど、なんで私なんだろう?」
「『この人なら大丈夫そう』と思ってるから、私にマウント取ってくるんだろうな…」
「相手は劣等感、そして承認されたくてマウンティングする」という心理はすでに周知ですが。
「なぜ私がマウンティングのターゲットにされたんだろう?」
ということが気になる方は少なくないようです。
「マウントは実はされた方が勝ち」
ということをスピリチュアル的にわかりやすく解説してみます。
マウントをされた方が勝ちだった?見下すことを言われたのはなぜか
マウンティングは「この人に認めてほしい」という気持ちがさせています。
される側が引っ掛かるのは「なぜ私なの?私の何が悪かったの?」という点だと思います。
確かに見下すような言動をされるのは、馬鹿にされたようなものだと感じやすいです。
マウンティングは「少なからず相手が気になるし、対抗心が出てしまっている」状態です。

対抗心が全くない相手、つまり気にならない人やどうでもいい人にマウントを取ることはないです。
何か相手の中で「この人が気になる」気持ちがあるからです。
マウンティングは「自分をすごいと思ってほしい」「勝ってると思ってほしい」欲求がそうさせます。
そして、なぜあなただったのかというと「この人を認めさせたい」「この人にすごいと思ってほしい」という対抗心や競争心、そして承認欲求があるからです。
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マウンティングは表面上の勝ち負けではなく、目に見えない勝ち負けが実は原因だった
そう思うのは基本的には「ライバル」に対してです。
ポイントは下等や格下の相手ではないという点です。
もし無自覚でも同等または自分がどこかで認めている(または気になってしまう)相手です。
そしてそのライバルの中でも「自分を見てほしい、一目置いてほしい、注目してほしい」と感じる相手に対して「認めてほしい」と強く思いやすいです。
そして特にマウンティングされやすいのは「自分を認めてくれてないようにどこか感じる」「自分の方が、相手以上に相手を意識していたり気になってる」人だったりします。
つまり表面上での上下ではなくて。
「意識上においては、相手の方があなたを強く意識している=やや片想い状態」という構図。
実は、マウンティングに多いのはそんな構図です。
多くの人は表面上や、相手または自分の問題として考えますが。
「意識上においての勝ち負け(相手が勝手に負けたと感じてる)」があるということです。

大抵、マウントされる側は、マウントする側にそこまで対抗心を持ってなかったりします。
マウンティングされて悔しかったからやっと相手を意識するようになった、というケースも多いでしょう。
例えば、マウントを取ってきた相手の方が明らかに美人だと「なぜこんな美人なのに平凡な私にマウント取るんだろう?」と思うでしょうが。
意識上においては「相手の方があなたを意識や執着していて(好きだと思ってるなど)、あなたは相手ほど意識してない(そこまで好きではない)」
という状態です。
マウンティングの心理は好き避けにも似ている 素直になれない強がる弱さがある
つまり「相手には気になる気持ちがあるのに、される側はそこまででもない」
という少し切ない温度差があるということです。
これはいじめなども同じです。
いじめはする側が執着して追いかけているけど、される側は相手に執着してなく関わりたくないという関係性です。
いじめはする側が、される側に強く執着、執心している状態です。
なので相手は嫌がっているのに、しつこく絡んで追いかけます。
マウンティングはいじめほど執着や執心はないでしょうが、相手が気になる、認めさせたい気持ちが強いです。
なので「マウンティングは劣等感の心理」というのがとっくに周知なのに、つい相手に見下しや自慢などして「私が勝ってる」と思わせようと張り合ってしまうわけです。
これに似ている心理は「好き避け」があります。
好き避けは「本当は好きなのにわざと無視したり避けて、嫌いなような態度をする」ことです。
マウンティングの場合は避けてはないですが「自分を認めさせて、勝ちたい」という拗れた心理が共通してます。
「私はあなたよりこんな所が優れて勝ってるから。あなたの方が劣って私より下だから」
と誇示するのは、素直ではなくひねくれた心理です。
認めてもらうために、自分が優位に立って相手を見下す必要はないです。
まとめ マウンティングされるのは勝ったということでもある
好意的になる方がよほど認めてくれやすいのに、好き避けのように素直になれずひねくれた言動をして、相手に気にさせたい心理があるようです。
素直になると自分が負けたように感じてしまうのでしょうか。
何か強がりたい心理があるようです。
マウンティングは、される側からしたら自分が負けたような感じがしてもやもやしたり。
または「私はなめられやすいタイプってことなんだろうな…」と、ネガティブに捉えてしまう人もいるかもしれません。
ですが「意識においては、相手が勝手に負けている状態」だったりします。
あなたは相手にそこまで関心が強くないのに、相手の方が気になっていたり執着(対抗心など)する思いがある。
そんな半分片想い状態です。
マウンティングをされることが、なぜか多いという方は。
「相手を無自覚に片想い状態にさせていることが多い」ある意味罪な人に多い傾向もある気がします(笑)