昨日、次男が運ばれた病院へ行ってきた。

といっても、年末に移転してすっかり新しくなってたから、全然違う病院へ行く感じだった。
たぶん、同じとこだったら足を踏み入れられなかった気がする。

2人のドクターとの面談。

次男の検査結果から、現段階ではSIDSということになる。
ただ、代謝や心臓の検査結果はまだ時間がかかるとのこと。

その病院では、年間5人弱の乳幼児が次男のように原因不明で亡くなっていると。
そのうちの一人にうちの子が入るなんて、やっぱり神様ひどいよって思わずにはいられない。

ドクターからは、乳幼児の解剖というのは少なくて原因不明のままのことも多い、だから私たちの決断というのは本当に勇気あること、解剖することで次男からの最後のメッセージを受け取ってあげられる、と言われた。

それから、今の生活のことや私の心の葛藤とか、色々話を聞いてくれた。
大きな病院のドクターが、そんなにゆっくり時間をとってくれるとは思ってなくてびっくりした。
そして、いつでも来てください、と言ってくれた。定期的に面談の時間も作る、と。
遺族のケアも大事にしてくれるのは、とってもありがたいなぁと思う。

それを仕事から帰宅した旦那に話すと、自分も行ってみればよかったって。
次は一緒に行けたらいいな。

SIDSについては、まだ解明されていないことが多く、リスクを高める要因をすべて取り除いたとしても、ならないという保障はない、とドクターは言っていた。

愛する子どもとの突然の別れほどつらいことはないと思う。
一生拭えない悲しみ。

そんな悲しみを経験する親が、少しでも減るといいな。