
こんばんは。
<ハーブ植物療法・クレイ・ホリスティックケア>
自然療法ケアルーム蓮香 の玉石昌代です

乳香・・・アロマセラピーではフランキンセンスと呼ばれるお馴染みの香り

普段はエッセンシャルオイル(精油)を使うことが多いが、時には樹脂を使ってみる。
先日、化粧水を作ってみました。
スキンケアで数年前はTVで話題になりましたね(笑)
実際に、皮膚再生や乾燥肌、年齢を重ねたお肌に有効であることはよく知られています。
フランキンセンスは、中東やアフリカが主な産地。
今回使ったのは、エジプト産のものですが、フランキンセンスといえばソマリア産が多く出回っています。
でも、高級品といわれるのはオマーン産らしいです。
オマーンってどこ?? 中東のなかなか馴染みがない国ですが、質の良いフランキンセンス樹脂が採れるそうです。
砂漠の乾燥した土地で生息するフランキンセンス。灼熱の太陽のもと、水の少ない場所で生きていかないといけないフランキンセンス。でも、そんな厳しい環境にも適応し、だからこそ、より質の高いものに育つ。
植物って、本当に賢いというのか、厳しくても生きていく知恵を獲得し、立派に生きていく。
人間も植物から学ぶことはいっぱいですね

なかなか日本で木を見かけるのは難しそうですが、香りは華やかではないが、高貴なというのか上品だけど、どこか懐かしいというか落ち着く感じで、日本人にも結構好まれる香りではないでしょうか。
でも、なんでそんな暑くとても植物が育たない環境のなかで、あんな高貴なというのか素晴らしい香りが生まれるのか?
オリエンタルな香りといえばそうなんやけど(そのオリエンタルもイメージですけどね)・・・不思議やなぁ・・・。
フランキンセンスの精油成分も、実際まだまだわからない成分がかなりあるようですね。
やっぱり未知の世界・・・

オマーン産の精油や樹脂は使ったことないので、いつか使ってみたいですね。
でも、このエジプト産の樹脂もオリエンタルなとっても良い香りです。
さて、乳香という和名ももつフランキンセンスですが、"乳" という字があるように、樹脂を溶かすとミルク色というか乳白色になります。
フランキンセンスの樹皮から分泌される樹液が乳白色なので、名前の由来になったと。
そのフランキンセンス化粧水、使い始めて一週間ほどになりましたが、香りがキツくなく程よくて、肌にスーッと馴染んでスベスベ

私は気に入っています

厳しい砂漠の土地に育つからこそ、乾燥にも強く、傷ついても腐ったりしないよう、素早く修復して再生能力も高い。
その恩恵を私たちにも受けさせてもらえる

そんな嬉しいフランキンセンス、有難く使おう


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