こんばんは。
今日はまた本の話題です。
最近よく読書をして長風呂をしています。
のんびりあったまれてオススメです!
まずは1冊目!
- シンメトリー (光文社文庫)/光文社
- ¥620
- Amazon.co.jp
私の大好きなストロベリーナイトの姫川シリーズです。
連続ドラマ「ストロベリーナイト」で放送された作品もあり、
原作と同じ感じのものもあれば、ドラマのために結構大きく広げたのだなあというものもありました。
個人的に気に入ったセリフ
たとえば農業の人は、作っても作っても、みんなが食べちまうから、また作らなきゃならない・・・なんて
そんなふうに嘆きはしないだろう。それと同じだよ。
人の営みってのは、そもそもそういうもんさ。
終わらないから徒労なんじゃない。
繰り返し、循環させ、維持していくことにこそ意味がある。
警察だって同じさ。犯罪は決してなくならないが、少しでも少ない状態に保つよう努力する。
それが社会秩序の維持に繋がる・・・それで、いいんじゃないかな?
私は農業の人でも刑事でもないですが、なんとなく納得することができました。
自分のやっている仕事に意味があるのだろうか?とよく思うことがあります。
そんな考えにちょっとだけでも変化が生じたかなと思いました。
他には、最後の解説の部分にも書いてあったのですが、目次がシンメトリーになっています。
言われるまで気付きませんでした。
細かい気付くか気付かないか部分のところに細工がしてあるのも好きです。
姫川シリーズ、多分もうほとんど読んでしまったのですが、もっともっと読みたいです!
- ムーミン谷のひみつ [ 富原真弓 ]
- ¥672
- 楽天
ムーミンの本だと思って購入したのですが、なんと!ムーミンに対する解説書のようなものでした。
でも、それはそれで楽しめました。
キャラクターごとの解説は物語に沿ったものが多く、興味深かったです。
ムーミンがだんだん成長していく様子が描かれているんだなあと思ったり、
ムーミンパパの自分が家族の主であり、すべてを仕切らないといけないという思いがうまくいっていないとか、一家やそれに関わる人の紹介がたくさんされていて、読んだことのない私も楽しめました。
中には哲学的な部分も多く、
ムーミンが好きな相手に悲しい気持ちを持ってしまうのは美しい自然に接するように好きな人に接することができないからだと書いてあります。
つまり見返りを求めずに愛せないということ。
それにムーミンママも慣れない土地で生活をはじめた際に、自分はなんのためにここにいるのだろうと思うようになります。
なぜ母親だけがなにか特別な存在のようにみなされるのかと。
トゥティッキという聞いたことのないキャラクターも出てきます。
でも、その中の挿絵が私の愛用している枕と同じ柄なことにビックリしました!
知らないで使っていました。
この枕カバーなのですが、どのような部分で出てくるのかわかるとまた使っていても違うものです。
- 欲ばりワードローブ [ 進藤やす子 ]
- ¥1,365
- 楽天
イラストがとってもかわいくって、2010年作成のものらしいですが、
ブランドとかもそんなに古くなくて、楽しめました♪
ファリエロサルティのストールのあったかさとかは、
たしかにお値段を見てビックリする価格ですが一度使ってしまうと病みつきになってしまいます。
赤いバッグをものすごく推しているのですが私も欲しくなってしまいました。
万人受けするものだけでなく、自分の気に入ったもののどんなところがいいのか、
また気にっていたものが最近になって変わったものの理由とか、他の本ではあまり
読めないようなことが書かれています。
スヌーピーが大好きなところのイラストは大笑いしちゃいました。
かなりかわいいです!
楽しんで読めました!
今は結構な分厚さの本を読んでいます。
読み終わったらまた報告しまーす!
読書最高♪