私のお菓子教室に対する想いについて、今までを振り返りつつ記録しています。
前回の記事【1】お菓子教室をはじめたきっかけ

お菓子教室をしようと思った大きな理由のひとつが、「カフェ開業準備の手段として」という事をお伝えしましたが
そのためだけにやっていたわけではありません^^;
「お菓子作りをもっと身近に感じてほしい。気軽に楽しんでもらえたらいいな」という気持ちがありました。
なぜ、そう思うようになったかと言うと・・・
私の「お菓子作り」に関する経歴?を先に書いておきたいと思います^^
ほとんど実習の2年間。洋菓子専門の科を専攻していたので、和菓子やパンは作れません(汗)
授業中、休み時間、お休みの日に。とにかくお菓子を食べていました。
アルバイト先も洋菓子店だったので、残ったケーキをいただいたり、勉強と称してケーキ屋さん巡りをしたり、人生で一番ケーキを食べていた時期です。
たくさん食べてはいたけど、家でお菓子を作ったりは、全くしていませんでした。
一人暮らしでオーブンも持ってなかったし、
家で作るとしたら、フレンチトーストか、ホットケーキミックスでホットケーキくらいでしょうか?^^;
卒業後、小さな洋菓子屋さんへ就職。
退職後は、カフェのデザート担当として働く。
が、その頃自宅でお菓子を作ることは全くありませんでした。
その後、「お菓子作りとは関わりの無い仕事」をするように。
この期間も、自宅でお菓子を作ることはほとんどなく、
お菓子作りから縁遠い日々を数年間過ごします。
引越しを機に仕事量を減らして、自由な時間が多くもてるようになりました。
心に余裕ができたのか、「お菓子作りたいな」
と、いう気持ちになります。
ところがちょっと困ったことが。
私の手元にある「お菓子のレシピ」は、学校や職場で使ってきたノートたち。
当時は「毎日している当たり前の作業」だったので、
メモしてあるのは材料と分量のみ
(しかも、フランス語やドイツ語多数。忘れてる単語が多くてびっくりです・汗)
あとは完成図(組立て)の簡単なイラストくらい。
焼成温度すら書いてないものがほとんどでした。
作り方は書いてないけど、「good♡」「yerygood♡」って、レシピの端にメモしてあったりして、
味が気に入ったかどうかはちゃんと記録しておこうと思ってたみたいです^^;
そんなこんなで、お菓子の本を買って作ってみると・・
ちゃーんと、家にある材料で、小さいサイズでも作りやすい配合になっている!
それまでは、製菓の本を買うとしても、尊敬しているシェフが載っているとか、専門的な知識を得るための本ばかりだったんですよね。
シンプルな作り方になっている「お菓子の本」が、私にとってはものすごく新鮮で、おもしろくて、
「家で作るお菓子作り」に一気にはまっていきました。
もともと、自宅でお菓子をあまり作らなかったのは、
設備の整った職場でお菓子作りをしていて、それで満足だったんです。
自宅のキッチンは狭いし、わざわざ家で作らなくても。。。
と、思ってました(スミマセン・汗)
自宅でお菓子作りをするのは大変。って思い込んでいたんですよね。
そうなんです。私自身が、自宅でのお菓子作りを全く身近に感じていなかったんです~^^;
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