7月28日から二泊で岐阜・琵琶湖・京都へ!
鵜舟にのって鵜飼をみてきました。
昨年宿泊した同じ長良川温泉のホテルです。
昨年は鵜舟の予約がとれずホテルの部屋の窓からながめました。
そして 今年は今度こそ!
コロナ感染の拡大の中でしたがキャンセルするのも忍びなく 思い切ってでかけました。
おもしろうて やがて悲しき 鵜舟かな 芭蕉
夕暮れの長良川 屋形船の中は飲食もなし 無駄なおしゃべりもなし
船頭さんのお話に耳を傾けながら。。。夕暮れ ぼんやりとしたあかりがいつの間にか闇に包まれていきます。
心地よい川風 鵜飼の時刻にあわせ 周辺の街灯は最小限におとされ ホテルもライトを落とし 幽玄の世界へと誘われ。。。
芭蕉の句がおもいだされました。
「鵜飼は動物虐待」と思っていた私ですが昼間見に行ったミュージアムで勉強してきたこと
さらに船頭さんが話してくだすった内容
私にはすべて目からうろこ!!
鵜はとても大切にそだてられ家族の一員のような扱い生活がおくられているのです。
鵜は養殖はできない 鵜の岬に飛来する鵜を捕まえてそれを大切に育てるということでした。
鵜は性別の判定が不可能で自然に飛来する鵜しかいないのだそうです。
野生の鵜を捕まえることこそが虐待。。。とおっしゃる方もいらっしゃいますが
(実際私もそう思っていました)
でも鵜が川に放たれて鮎をつかまえてはきださせる
そして仕事が終わると鵜匠の手によりあの長い紐がからまくことなくひきよせられ 船べりに二羽ずつペア(夫婦ペアのつがいではなく育てるときに二羽ずつにして飼育するペアだそうです)にしてひきあげられる
私にはまったく区別のつかない鵜のお顔ですが それを鵜匠さんはきちんと見極めてならべていきます。
それがなんともほっととして私も幸せ?な気分になると同時に悲しい気持ちにもなります。
鵜が健気で。。。かわいそう。。。とは少しニュアンスがちがうのです。
感動にもにた哀しさなのかもしれません うまく言えないのですが。。。。
想像していたのとは違う感情に包まれた私が そこにいました。
鵜匠と鵜の絆 – ぎふ長良川の鵜飼 (ukai-gifucity.jp)
興味あるかたはどうぞ!
昼間は夫と2人で斎藤道三の難攻不落と言われた稲葉山城 金華山にロープウイと徒歩(きつかった)でのぼりました。
これも昨年からの念願がかないました。
お城は再建です 緑と水にめぐまれた岐阜の眺望にただただうっとり
汗だくで上った疲れもふきとびました。
夜は鵜舟で
あくる日は京都では貴船川床も初体験
琵琶湖クルージングで琵琶湖を竹生島経由で長浜まで横断!これも初体験!
はじめは曇っていましたがどんどん青空に
長浜から名古屋に出て 新幹線で帰宅しました。
おもしろうて やがて疲労の Redかな







