また台風が接近しています。でも、この台風についてはバランス調整をしないようです。

 

ただ、経験することが必要なのでしょうか。それとも想像力を使って備えることが必要なのでしょうか。

 

水害の発端である、人の気持ちがわからない、というのも想像力の欠如でした。そこは変わったのでしょうか。

 

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京都 関西 岡山 キネシオロジー 安藤晶子です。

 

「ストレスケア・チーム晴」は、ボランティア初日の夕方、日本の特徴の一つについて、5人でバランス調整を行いました。

 

テーマは、”人がしたらする。でも自分だけならしない。”という条件付けの解除でした。

 

調整には、京都の人が象徴として選ばれました。例えば、地震の時でも、人がしたらする・・の方は逃げ遅れるらしいのです。

 

今回のボランティアでも、人が動くのを見てインスパイア―される人は多いのですが、自分発信の人かどうかは動きを見ればわかります。

 

自分発信でない場合は、相当疲れるでしょうし、自分発信の人とエネルギーが違うので足手まといを起こします。

 

だから今回のボランティア参加について、私はブログ発信はするけれど、こちらからは誘わないし、私がお礼をいうのではないのです。

 

私を手伝いに来るんではないですよ~!ピュアに被災者の方に向かうだけですよ~!一緒に行きたいという方は、どうぞ自分発信でお願いします。それが自分も人も楽にすると感じます。

 

私は、5回目の訪問となる避難所で、これに関わる体験しました。それは、”みんながしているからする”に縛られている人の調整でした。

 

 

緑のゴムを手首に巻いた、79歳の男性。お会いしたときは、顔つきが相当険しかったのですが、お昼に豚汁とおにぎりを食べてくださって、そこから少し話をしてくださるようになりました。

 

「右半身が、おかしいんじゃ・・」

 

そういって横になった彼の身体を調べると、右足から腰が固くこわばって、右腕には大きなこぶができていました。

 

私は思わず、「どうしたの、これは!」と大きな声を出しました。麻痺寸前ではないですか。

 

話を聞くと、彼は、娘さんと二人で家の取り壊し作業をしていて連日の猛暑にもかかわらず、限界を続けておられました。

 

この「作業」というのが曲者なのです。

 

決壊した川の水は二階まで来たわけで・・水が引いて、すべての物がなくなり、泥だらけになった家の掃除や、取り壊し作業のために、日中に動ける人は避難所から実家に帰って作業をされているんですね。

 

怖れを越えて言いますと、今後もう住まない、もしくは住めない家なのに、「隣りの家が早い時期にキレイにした」「そのままにしておくのは格好がつかない」と言って、作業されているのです。

 

避難所に入って、それを何人もの方に聞きましたから、それがスタンダードなんだと思います。でも、それで身体を壊してしまったり、疲れて不機嫌になったり・・まさかの半身不随の危険性だってあるのです。

 

私は気が付くと、涙ながらに彼を説得していました。

「もう、〇○さん、作業に行くのはやめよう、いや、やめて。やめてほしいです。身体が相当おかしいよ。右側の身体が動かなくなったらイヤでしょう。娘さんも困るよ。」

 

途中で筋反射も取りました。やはり、身体は悲鳴を上げ、作業のストップを促してきました。彼は、脳こうそくの奥さんと娘さんの3人暮らしでした。

 

「そうじゃなあ・・意味がないかもしれんなあ・・」

 

彼におすすめなのは「お手上げ!」でした。もうできない!そう言って手を放すこと。もう無理をして頑張るのは終わりです。

 

頭骸骨調整をしているうちに、気付きがあり、彼は「もう、しんどいけんな。やめてもええなあ。」とおっしゃいました。

 

あとで娘さんと話しました。彼には、動かないようにとドクターストップがでていて、それに耳を貸さずに作業を続けていたことがわかりました。

 

次の方は、主婦のOさん(60代)でした。ご主人とお二人で避難されていました。

 

道を歩きながら、だんだん水が上がってきて、胸まで浸かった状態で水をかき分けながら家にたどり着き、着いたとたんに一気に水が室内に押し寄せたそうです。二階まで浸かり全壊。

 

身体を触りはじめると、私が咳をし始めました。同調しているとわかったので、「何か言いたいことがありませんか?」とお尋ねしました。

 

「主人と意見が合わないんよ。私は家を手放したくないんよ。もう住めないとは思うけど、あきらめられないんだわ。でも主人は、天災だから仕方ない、というの。」

 

ああ、この方も手放せない方なのだなと思いました。続けて、やはり体裁の事を言われました。

 

「他の家は、もう片づけも済んでいるけど、主人には仕事もあるから進まなくてね・・」

 

私「つらいですね。もう住めないんですね。」

Oさん「そう。だから片づけても意味ないよね。もういいかな。」

 

 

脳が変われば、行動が変わります。できないときに「お手上げ!」といってヘルプを求めるのもいいのではないでしょうか。

 

耳が遠い方にはタッチフォーヘルスの耳の調整。

 

 

気持ちが落ちて、行動しにくい方には、ブレインジム。

 

 

そして、バランス調整は、食べ物ひとつ、マッサージ一つでもなされます。被災地でも、潜在意識は、大事な情報源です。

 

↓座ってできる新しいスタイルの筋反射が追加されています。筋反射は潜在意識の情報を取る簡単な方法です。

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「筋反射で豊かになる講座」

10月4日(木)10時~16時30分

◎岡山市北区伊福町 セッションルーム「forafori岡山」
◎定員8名様 
◎受講費 30,000円(テキスト・オリジナル教材込み)
※再受講は10,000円
◎講師 安藤晶子

 

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次回のボランティアは予定が決まり次第、お知らせします。