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私は、以前より、私たちにとっての最大の制限は家族なのではなかろうかと思ってきました。「家族がいるから〇〇できない」という言葉、また、「自分を生んでくれた親には感謝すべき」という、だれもが口にすることが真理かどうか・・直感は、NOなのでした。

 

もしかしたら、時代の移り変わり、つまりは変容の過程で、昔は真理だったものが、変わってきたのかもしれません。

 

でも今、もしあなたが家族や一族のために、自分を大事にできないのであれば、おそらくは勇気をもって変えるときなのではないかと思います。完全なる自由のために。

 

安藤晶子

 

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いよいよ最終章、ゲートについて書きます。参加者の皆さんにもお伝えできていない部分です。「オリオンの忍者」の意味が何なのか、何のゲートなのか、やっと、すべてがつながりました。

 

オリオンの忍者たち その1

オリオンの忍者たち その2

オリオンの忍者たち その3

 

私が、忍者仲間の中でしていたことが何であったのか、それが重要でした。

 

心理作戦組と作戦実行組の間に立って、心の平安のために、彼らの話を聞く相談役(忍者のOBの女性)だったことまでは、合宿でわかりました。でも詳細を見るのに抵抗があり、そのままで帰って来ていました。

 

気づきが来て・・タイミングが来て・・やっと今、再度、過去生に向かい、今度は自分をしっかり見てきました。心情的なしんどさがありました。

 

当時の私が、一番しんどかったのは、作戦実行組のまっすぐな目でした。彼らには、迷いがありませんでした。秀吉のために、まっすぐの目で任務を遂行していました。その目が、怖かった、悲しかった、でも私は、戦場に特攻隊を送り出すのと同じ立ち位置にいました。

 

そうです、現役の忍者たちの話を聞くということは・・豊臣一族のために命を懸けて戦えという、そのための役目です。「誰かのために自分を犠牲にすること」を勧めていたのです。力を発揮させるのは、全て一族のため。

 

でも、過去生の私は、途中で、個々の人間を見てしまいました。一人一人の忍者が駒ではないんだ、ということに気がついてしまい、そこから苦悩の日々を送っていました。人の気持ちを聞くということは、その人に近いところに居ることになります。

 

一人一人に熱い血潮が流れていること、大事な仲間であること、話を聞けば聞くほど、戦の中で自分が何のために存在しているのか、わからなくなっていました。

 

(この過去生を見て、現生でこれからしようとしている、一つのテーマが浮上します。それは、何かや、誰かのためにするんじゃない!でも非常にグレーです。自分を置いてけぼりにして、間違いそうになります。人のためにしてしまいそうなのです。)

 

そして、オリオンの話。今回の合宿のテーマ曲が、徳永英明さんの「オリオンの炎」と「君を連れて」だった理由に向います。この2曲は「シングルベスト」という、彼のアルバムの中では、続いた2曲です。オリオンが終わるとすぐに、「君を連れて」がでて、ペア曲なんだとわかります。

 

過去生が癒される前が「オリオンの炎」、癒された後が「君を連れて」です。そこまでは直感でわかりましたが、私は、忍者の過去生が判明した後も、モヤモヤしていました。この曲との関連が、もっと何かあるはずなのに、行きついていない・・と感じていました。

 

 

オリオンの姿を見ました。狩人です。ここには悲しいストーリーがありました。オリオンは、月の女神であるアルテミスと出会い、恋に落ちますが、身分の差(オリオンは人間、アルテミスは神様)から アルテミスの兄(つまり家族)の策略にあい、命を落としてしまいます。しかも、あろうことか、オリオンを討ったのは、アルテミス本人。「できるところ」を見せようとして、弓を放ち、それがオリオンに当たったのです。

 

徳永さんの曲に歌われている二人は、オリオンとアルテミスです。そう思いながら聴くと、彼らが、一族や家族の反対を越えて、愛に向かうことについて歌われているように聞こえます。みんなで取り組んだ「パチンコ作り」。これは、狩人であるオリオンを模しているとしか思えません。

 

 

 

 

 

静かなメッセージが浮上してきました。

 

私たちが越えていくのは、一族や家族です。

これが私たちの変容後の姿です。

 

「オリオンの炎」では、二人で行くことをあきらめましたが、「君を連れて」では一転、力強く、したいように生きる姿に変わっています。

 

私たちの行く手を遮るのは誰ですか?

誰が、あなたが力を発揮するのを止めているのですか?

 

 

あなたがいつも気にする相手が、たとえ家族や一族でも、越えて行け!あなたが怖れのためにしていないことを、越えて行け!

 

自由を手にした、オリオンの忍者たち。

完全なる自由のために、あなたを試す相手、それは家族。

 

自由のゲートが開くのを、

私たちはそれぞれの場所で見ることになります。

 

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なんと「あなたは何者ですか?」というのが副題。

行くっきゃないでしょ!!

 

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昨年の感想はこちら

 

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オリオンの忍者たち~感想編へつづく・・・