スピリチュアルな人のブログに、
イスラムのテロで
亡くなられた人がいることについて
恨んではいけない、敵を愛しなさいと
被害者だけではなく
加害者も愛しなさいと、書かれていた。



吐き気がした。



昔、自殺の相談を受ける施設に
ボランティアの面接に行ったとき
面接を担当していた先生方に対して
感じた憤りと同じだった。



憤りというより、
悲しみだったのかもしれない。
そこに並んでいた先生方は
10人以上もいたというのに
誰ひとりとして
自殺をしようとする心について
知っているものがいなかった。




悩んでいる人の電話を受けるうえで
一番大切なことは何だと思いますか
と聞かれたので
私は即座に



影響力



と答えた。
それ以外に何があるのか
あるなら逆に教えて欲しい、
ぐらいの気持ちで。



↑ 完全に喧嘩を売っている(笑)



10人の面接官と
10人のボランティア志望がいる
面接会場に軽いどよめきが起こり
私は、面接に落ちた。



影響力という響きに、
強い肩書きをいくつもちらつかせる
偉そうなそいつらが
うろたえるのが目に見えた。
それぐらい私は挑んでいた(笑)
私を落とすなんて見る目ないし
そこまでの団体だなと思った。



↑ 私の勝手な心情で
とっても失礼な話ですが(笑)



なぜ、
スピリチュアルな人のブログで
テロリストを愛しなさいと
書かれていて
吐き気を覚えたのかというと
完全に外側のこととして
書かれていたからだ。



あの偉そうな面接官たちの
自殺する人たちに対しての態度もそうだ。



なんぼほど
うえからやねん(笑)
かわいそうな人たち、とでも
いうのだろうか。吐き気がする。



見えるものは全て自分なのに・・・。



と、自分も同じことをやる(笑)



そうここに反応した私の中に
その概念があったということ。
私が、私の中にいるテロリストを
分離させていたということ。




影響力とは、
影を響かせる力であって、
権威のことではない。
権威で影響しようとする、
見えない支配と、
私は真っ向から戦ってきた。




私が私に戻る道。光へと戻るために
私はいつも漆黒の闇へと降り立つのです。