(過去記事:光と影)


いつからかびくびくして生きてたんです私。
怯え過ぎて携帯がとれない時もありました。
うつ病になった時は押し入れに住んでたし。
とにかく、隠れなきゃ隠れなきゃって、
ばかでかい罪悪感を抱えて生きてました。




私が産まれ育った環境は
両親に大反対され駆け落ちして結婚した
おぼっちゃまの父と、超お嬢様の母が
ふたり身を寄せ合って大切につくった家庭。
何不自由なく愛されて育てられたはず(笑)




それでも幼少の頃から私は深い孤独の中
ひっそりと悪事を繰り返し(何してん、笑)
「罪悪感」を大切に築きあげていきました。




その見事な(?)罪悪感のおかげで
自分の「性」を傷つけて生きました。




「性」を傷つけたからこそ、
性の大切さを知っているのです。
だからこそあなたという命に寄り添えるのです。




どこに産まれたとか、どう育ったかとか、
親がどうだったとか、本当は関係なくて。
魂に必要な経験(感情)を選んできただけ。
両親や兄弟、選んだ環境などは、
私たちの魂を映すツールに過ぎません。
自分の魂を発動させるために選んだのです。





悲しみの全てが環境のせいだったとすると、
私と同じ境遇に育つと、私になるってこと。




んなわけないのです。私は、私。
それぐらい私たちは、唯一無二の存在。
だからこそあなたができることにも、
あなたができないことにも、意味がある。
どちらにもちゃんと誇りを持てばいい。




もちろん心理学をベースにすれば
父が◯◯だったから私は××になり
母が△△だったから私は××になり
などなど、説明はいくらでもつきます。




私も長い間その視点でたくさんの方の
トラウマを紐解いてきたので
家族への感情を見ていくことは
とても大切なことだと知っています。




ですが、相反することを言うと
どんなに満たされた環境だったとしても、
あなたはあなたに必要な感情を感じます。
どうしても感じたいから感じるのです。




セッションでもよくお伝えしますが
何があったのかではなくて、
何を感じたのかが大事です、と。




どうしてもその悲しみを感じたかった理由に
あなただけの愛が隠されているんです。
あなたの影が、あなたの光になるんです。




愛に戻ることを、魂の目覚めを、
どうか、恐れないでください。