気がつけば(?)7月。。。あっという間に真夏ですね!

6月末に開催された片づけ大賞2014についてのレポートも
まだ書けてませんが、それは近いうちに。。。

さて、先週土曜日から今週月曜日まで北海道は札幌へ行っておりました

ライフオーガナイザー1級認定講座講師として、そして
すでにライフオーガナイザーとして活動されている方々向けの新講座
『現場で活かす!CDタイプクライアントの基礎知識』開催のために


講座前の様子♪
(受付はマスターライフオーガナイザーの岩崎美乃さん)
ライフオーガナイザーはクライアント(お客様)の
思考や時間/情報、空間の整理をお手伝いするのが仕事です。
依頼されるクライアントにはいろいろな方がおられます。
「片づけは苦手ではないけれどプロの手法をもっと学びたい」
「子供が生まれたことがきっかけで家の中がぐちゃぐちゃになった」
「生まれてこの方、家の中が片付いたことがありません。なんとかしたいのです!」
ある状況の変化がきっかけとなって片づけられなくなってしまった、という
クライアントを私達ライフオーガナイザーは「SDタイプ」のクライアント
と呼びます。
SD = Situational Disorganization
赤ちゃんが生まれることがきっかけで。。。
親の介護を始めてから。。。
離婚を機に気持ちが落ち込んで。。。
「SDタイプ」のクライアントはライフオーガナイザーと
共にオーガナイズを行い、現状がある程度改善されるとその後
快適な状態を維持することはそんなに難しくありません。
これに対し「CDタイプ」のクライアントは下記の条件に
あてはまる方々です。
CD = Chronic Disorganization
慢性的に片づけることができない状態のクライアント
・長年に渡って片付けられない状態が続いている
・片付けられないのが原因で日常生活に支障が出ている
・自分で片付けようとするが、上手くいった試しがない
こうなってしまう背景には脳の働き方のクセ、脳の機能障害、
(二次障害として)精神の障害などが原因となっている場合があります。
「CDタイプ」のクライアントには
一般のクライアント(「SDタイプ」のクライアントを含む)
には有効なオーガナイズ手法があまり有効でない場合が多い。。。
そしてコミュニケーションがうまくとれない状況も。。。

『現場で活かす!CDタイプクライアントの基礎知識』では「CDタイプ」の
クライアントの特性を知り、依頼下さったクライアントがこのタイプであった場合にも
ライフオーガナイザーは焦ることなく、落ち着いてできる限り効果的に対応
できるようになることを目指します。
さらにCLO(サーティファイド・ライフオーガナイザー)認定講座では
我々(社)日本ライフオーガナイザー協会の提携団体であるアメリカの
ICD(Institute For Challenging Disorganization)が構築している
慢性的に片付けられないクライアント(主にADD、ADHDといった脳の機能障害、
ホーダーと呼ばれる溜め込み癖を持つ人等 /※ADD、ADHDを持つ人全てが
片付けられないというわけではありません。)へのサポートをするために
必要な知識と技術を習得する講座のプログラムを、日本でそして日本語で
学ぶことができます。
「片づけられない」の背景には実にたくさんの深い原因がある。。。
単に気持ちや片づけのスキルだけでは現状を変えるのが難しい人々がいるのです。
ライフオーガナイザーは多角的な視点/アプローチで様々なタイプの
クライアントを笑顔に変えるお手伝いをするため、日々学びを深め
自己研鑽しております

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