話し方レッスンのことは、もう一つのビジネスブログに普段は書くのですが、あえて今日はこちらに
実は、以前司会を担当した新婦が、看護学校の教員になることに。
看護士としての経験はあっても、それを教える立場となると、それはまた別のテクニックが必要。
「こんな時はちなみさん
」
と思いだしてくださり、連絡をしてくれました。
嬉しいな〜
しかも継続レッスンのお申し込みです。
さて、声量や立ち居振る舞い、目線など、テクニカルな部分ももちろん大切です。
でも、一番大切なのは、
生徒たちに寄り添い、本気で向き合うこと。
これは、どんな分野の先生でも同じことが言えます。
私も、長年講師業に携わってきました。
小手先のテクニックで教えても、すぐにバレますf^_^;
潰瘍性大腸炎になって、10回以上の入院をしてきました
その中で、記憶に残るナースさんもたくさんいらっしゃいます。
採血がうまい、段取りがいい、テキパキしている
もちろん、そういうレベルが高い皆さんも素晴らしかかったですよ。
でも、患者にとっての理想のナースは、そこじゃないんです。
近くにいてくれること
何かあればすぐに気づいてくれること
そっと寄り添ってくれること
黙って受けとめてくれること
今の自分を認めてくれること
結局はホスピタリティ以外の何ものでもない。
どんなに優秀であっても、心の通っていないナースさんの態度は、私達患者はすぐにわかります。
入院していると、基本的に暇ですから(笑)、様々な感覚が敏感になります。
だから、ナースさんのこともよ〜く見ています
看護学校の生徒さんたちに、ナースとしてのレベルアップをすることも大切だけど
全ては患者さんのため
ということだけは、絶対に忘れないでほしい。
私達患者は、ナースさんの優しさによって、痛みも和らぎ救われるものだから
どうか、日頃の業務に忙殺される日が来ても、患者さんに寄り添い、目の前の人を救いたいという原点だけは持ち続けてほしい。
なんてことを伝えたらどう???
ということも含めて、話し方レッスンいたしました
すると・・・
「感動して泣きそうです。そうですよね、わかってはいても忘れかけていました。
知識だけでなく、本質的なことはそこですよね。」
と、おっしゃっていました
笑顔が素敵で、誰でもすぐに友達になれるような親しみやすいF子さん
きっと、生徒さんたちからも慕われる素敵な先生になりますよ〜
これからも応援していきます!

