
思い出のグンゼのパンツ
退院前日に病院のコンビニで買った、ドデカ安心サイズです
今回直腸の炎症がひどいので、肛門辺りの機能が麻痺してるのか、お漏らしが多かったんです
ナプキンはいつもしていますが、それでも対応できない時もあります。
たまたましてない時に限って、トイレダッシュしても間に合わない時あるしね
漏らそうが汚そうが
命には関わらない♪
そう思うようになりました
なんてこたぁない
あぁ~、やっちまったなぁ~
という感覚です。
しゃぁない、そんな病気ですから
入院中、パンツを洗いに行く気力も体力も無いから、何枚も捨てました。
で、やっと明日退院!という時にまた間に合わず、手持ちのパンツが無くなり、
結局グンゼを買ったというわけです(^_^;)
(かわいいパンツとか1枚も売って無かったの
実は今回、ちょっぴり夫婦間の危機もありました。
運命共同体ですので、良いことも悪いことも何かとリンクし合いますよね。
退院後、しばらく距離を置こうかなとも真剣に考えていました。
ところが、この入院中に支えてくれたのも、主人に他ならないのです。
夫婦って不思議なものですね。
他人だけど10年も連れ添っていると、二人にしかわからない信頼関係が生まれるものです。
彼は休みの度にお見舞いに来てくれて、洗濯物を持って帰ってくれました。
ある時、間に合わずに汚してしまったパジャマのズボンがあったので
「これは自分で洗うわ」と言うと
「かまへんかまへん、持って帰るわ」と、いつものように持って行きました。
数日後、キレイになったズボンを持って病院にやってきました。
何気ないことかもしれないけど、これはかなり染みました
今、世界中のどこを捜しても、私のシモの世話を嫌な顔一つせずしてくれる人は、この人しかいないだろうなぁ。
そう思うと胸がいっぱいになり、真っさらになって帰ってきたパジャマのズボンを抱きしめて、ちょっぴり泣きました。
結局、お漏らしでは間に合わなかったけど、夫婦間の危機には間に合ったわけで
潰瘍性大腸炎になって辛いことはたくさんありますが、この病気になったことで教えられることや、得られる豊さもあります
大腸さんが教えてくれること。
日々感じながら、丁寧に過ごしていきたいです。
ちなみに、体調はまぁまぁ安定しています
ゆっくり
ゆっくり
焦らずに
淡々と
明日を迎えていきます