
たまには、入院中の食事を思いだし、食べられることの有り難みを再確認
つい忘れがちになりますが、口から食べて、消化して、排泄できるということは、潰瘍性大腸炎にとって、すんばらすぃ~~ことでございます
さて、今はおかげさまで元気に過ごしております。
数年前は、大腸全摘を考えなければいけないほど、悪化していた時があります。
もし、大腸を全部無くすとしたら…
しばらくは人工肛門になって…
その後二次手術をして…
いろいろと想像しました。
これは、大きな覚悟が必要だなと。
今後の人生、生活スタイルがかなり変わるだろう。
もちろんそう思いましたが、それよりも真っ先に浮かんだことがあります。
親から五体満足に産んでもらったのに、申し訳ない
元々、責任感が強いタイプです。
病気になったのは、私が自分で招いた結果だと思っています。
もし、これで大腸を無くしたとしたら、きっと両親は悲しむだろう。
そんな思いはさせたくない。
それが、私にとって辛い治療にも耐えていこう!という原動力になりました
大切な人達のために、自分で自分を大切にしよう
この病気にならなければ、自分の体をこんなにもいとおしく思わなかったし、わざわざ両親へ感謝することもなかったかもしれません。
おかげさまで、今自分の大腸と共に生きています。
自分の体は自分でしか守ることはできません。
たくさんの大腸全摘済みの方との出会いの中で、もし私も全摘するしかない時が来たら、その時はその時だな!と思えるようになりました
ただ、父と母の愛情を受けて授かったこの体です。
感謝の気持ちを忘れず、一日一日大切にココロとカラダと向き合い、守っていこうと思います