何かを学ぶ時、
「どの先生から学ぼう?」
って悩むポイントだと思います。
これって、ハーブの教室に関してだけじゃなくて、
色んな教室でも言えることですよね。
アロマの教室
お料理教室
ヨガ教室 などなど
結論から言うと、ひとりに絞る必要は無いと思っています。
むしろ、複数の視点に触れることで
メリットが多くあると思っています。
今日はその理由を、ハーブの教室に例えて、
少し踏み込んで整理してみます。
①「前提」が違うと、解釈も変わる
同じハーブでも、先生によって説明が違うことがあります。
これは決して間違いではなく、
前提としている考えが違うからです。
例えば
・成分ベースで説明する人 ←私はここが好き
・伝統的な経験則を重視する人
・体質やエネルギー的な見方をする人
この違いは、重きを置く場所の違いです。
一つだけを見ていると、
その範囲しか理解できません。
複数の考え方を知ることで、
はじめて立体的に全体像が見えてきます。
そして、自分の好みも見えてくる。
②「共通している部分」が見えてくる
色んな先生の話を聞いていると、表現は違っても
共通して語られているポイントが見えてきます。
ここはかなり重要です。
だってね、違う視点から見ても一致する部分は、
・再現性が高い
・現場で使いやすい
・経験的にも積み重なっている
可能性が高いからです。
逆に、ある一人しか言っていない内容は、
「仮説」
「その人のスタイル」
「その人の経験」であることも多い。
この見極めができるようになると、
知識の信憑性にもつながると思っています。
③「思考停止」を防げる
一人の先生だけを信じて学ぶと、
どうしてもその考えに依存しやすくなります。
それ自体が悪いわけではありませんが、
問題は「自分で考えなくなること」です。
異なる意見に触れると、
自然と
「なぜこの人はこう言うんだろう?」
「どの条件でこの考え方が当てはまるのか?」
と、疑問が出るんじゃないかな?
こうやって疑問に思うことが、理解を深くします。
ハーブは暗記科目ではなく、
状況に応じて選択するための知識です。
だからこそ、思考する力が必要になります。
④「現場での応用力」がつく
実際の現場では、
教科書通りにいかないことがほとんどです。
・同じ不調でも原因が違う
・同じハーブでも反応が違う
・生活背景によって選択が変わる
こういう場面で役立つのが、
「複数の引き出し」です。
色んな先生から学んでいると、
「このケースはあの考え方が使えるな」と
状況に応じて組み合わせられるようになります。
これは、一人の理論だけではなかなか身につきません。
⑤「自分の軸」ができる
最終的に一番大きいメリットはここです。
色んな考え方に触れた上で、
「自分はどう考えるか」を選べるようになる。
これが、自分の軸になります。
大事なのは、全部を取り入れることではなく、
比較して選ぶことです。
その積み重ねが、
「この人の言葉は信頼できる」と思ってもらえる土台になります。
■まとめ
色んな先生から学ぶことは、
単なる知識の量を増やす行為ではありません。
・視点を増やす
・共通点を見つける
・違いを理解する
・自分で判断する
この経験が、学びの質を高めます。
ひとりの先生を深く学ぶことも大切です。
でも、それと同じくらい、視野を広げることも重要です。
ハーブは答えが一つに決まらない分野です。
だからこそ、複数の視点を持っている人ほど、
現実に寄り添った選択ができるようになります。
もし今、「どの先生を選べばいいか」で迷っているなら、
まずは一人に絞るよりも、いくつかの考え方に触れてみてください。
私自身、何人もの先生から学びました。
だから、自分の求めているものも分かるし、
教室の方向性も固まったと思っています。
私の生徒さんには、
色んな所で学んで欲しいと思っています。
そして、今までどこかで学ばれた方も
歓迎でございます♡
視点は広く。
多方面から見てみましょう。

ーーーーーー
まずはここから!
ハーブの基礎を学ぶ
フィトロジカ植物療法講座・初級
動画で学ぶ初心者の為の植物療法











公式LINEで、
「誰も教えてくれないハーブの効能」
PDFプレゼント中!
登録してね