先日、大切な存在との
予期せぬ突然の別れを経験した私。
blogに残すか迷いましたが、
今の私の想いや
これまでの大切な思い出を
書き記しておきたかったので、
書かせて頂くことにしました( ´・ᴗ・` )
正直、
普段の私のblogとはかけ離れた内容で
ご覧頂く方を重い気持ちに
させてしまうかもしれません。
今日の内容は、どちらかと言うと
自分に対する気持ちの整理や
今の想いや記憶を忘れないように
書き留めておく意味合いが強いです。
せっかくこのblogに
お越し下さった方には申し訳ないですが、
この先をご覧下さる方は
その点ご留意頂ければとおもいます。
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先週、学生の時から
12年半一緒に暮らしてきた
愛犬が天国へと旅立ちました。
つい1ヶ月前まで
とっても元気そうに見えたのに、
それに気付いてあげられなかったことが
本当に悔やまれます。
死因は腎不全。
肝臓で作られる
血液中の大切なタンパク質が少ないことで
腎炎と膵炎を併発させてしまい、
本当に苦しそうでした。
異変に気付き病院へ連れて行った時には
そのタンパク質の数値が基準値と比べて
あり得ないほど異様に低かったそうです。
検査の結果、腎炎と膵炎との診断。
治療をするには
相反する2つの病気を発症していたため、
投薬をしても一進一退の日々でした。
幸い、投薬により膵炎の方は治りましたが、
食べ物を戻したり下痢をすることが
トラウマになってしまったのか、
あんなに食べることが大好きだったのに
一切口から物を受け付けなくなりました。
とはいえ、
栄養は摂らなくてはならないので
鼻から胃にチューブを通して
毎日病院に通い、経管栄養をする日々。
夜は私たち家族が
経管栄養をしていました。
人間でも辛くて嫌なことを、
あんなに小さな体で耐えてくれたことに
申し訳無さを感じます。
しかし、投薬をしても
タンパク質の数値は思うように上がらず、
腎炎もどんどん悪くなっていきました。
最期は経管栄養で補給したものも
戻したり下痢をしてしまうようになり、
父・母が獣医さんと相談をし
経管栄養のためのチューブを取り外すことに。
水分さえも自力で口から飲めないため、
皮下注射で摂取してました。
その2日後、
彼は天国へと旅立ちました。
実家を出ている家族が
たまたま仕事の都合がついて
終電で帰ってきたほんの数時間後の朝に、
それぞれが自宅から出勤したのを見届けてから
家にいる母に看取られました。
きっと
久しぶりに家族全員そろって、
明け方まで愛犬を囲って
愛犬との思い出話に
談笑していたことに安心して
旅立ったのかなぁと思っています。
仕事中に母から連絡があり
本当は早退して
一刻も早く帰りたかったのですが、
そんな日に限って仕事が立て込んでしまい…
定時でダッシュして帰宅すると、
安らかな顔をした愛犬くんが。
その瞬間、
これまでの12年半の思い出が一気に蘇り
涙が止まりませんでした。
約3週間の闘病生活、
犬で言うと5ヶ月にあたるそうです。
12歳とは思えないほど元気だった子が
みるみる元気が無くなってしまい、
こんなにも長い間
あの小さな体で耐えてくれたことに感謝。
3週間という時間を私たち家族にくれ、
看病させてくれたことに感謝です。
獣医さんや病院のスタッフの方も
うちの子をとっても気にかけて頂き、
病院から花束まで送って下さいました。

ちなみに、
愛犬の名前はchocoです。
わんこ専門のblogではないので
過去に一度しか記事にしていませんが、
ぜひご覧になってやってください( ´・ᴗ・` )
ほんの4ヶ月前はこんなに元気で、
別れがくることなんて
全く想像もしていませんでした。
上記過去記事からも分かる通り、
かわいいと言うよりは
見た目はワイルド系イケメンなオスわんこ。
でも、いつも誰かにくっついていたくて
取り分け甘えん坊くんでした。
記憶が薄れないように
彼との思い出を書き記しておきたいので、
写真と共に振り返らせて頂ければとおもいます。
お付き合い頂けたら嬉しいです。
まず、うちのわんこは
いつでも人にくっつきたがります( ´・ᴗ・` )
父の腕でうとうとするchoco。
短い前足で支えているのが
微笑ましいです(⑉•ᴗ•⑉)

仰向けの私の上によじ登り、
勝手にお腹の上で熟睡し出すchoco。

これも同じく私のお腹で家の中を見渡し
自分が家を守っている気分なchoco。

お日さまが大好きなchocoは
こんな狭いところでもウトウト。

お気に入りのクッションの上では、
いつもドーナツ型に丸まってお昼寝。

少し目を離したすきに、
大好きな日なたで
クッションを枕代わりにして
コテンと寝ていたことも( *´꒳`* )笑

大好きな家のお庭。
いつの間にかここがchocoの定位置に。

お気に入りなロープのおもちゃ。
これを噛んでいたおかげで
歯は1本も抜けませんでした( ˊᵕˋ )

カーテンの後ろで頭隠して…

尻隠さず( ´⚰︎` )笑

中をそっと覗くと、ウトウト…✩°。⋆

母がお土産で買ってきたちょんまげ、
いつ見てもクスっとしてしまう一枚( ˊᵕˋ )

ここまでの写真は
寝ているものが多いので
穏やかそうに見えますが、
実はやんちゃ過ぎる性格のchoco。
母が少し目を離した隙に、
台所でおもちゃのペンギンの人形が
こんなことになっていたそう( ´⚰︎` )笑

左下の大きな残骸を片そうとした際、
一目散に走ってきて
渡さないぞと言わんばかりのchoco。
母からLINEでこの写真が届いたときは、
我が犬ながら驚きました⌓̈⃝⁺∗˚笑
そして、
chocoをよく表しているのがこれ❁*

赤ちゃんの時に
お母さんのおっぱいを飲んでいた
名残があるのか、
よく腕を甘噛みしていました。
小さな前足で
私の腕を“ぐっぐっ”と押しながら
甘噛みをしてくるのが
なんとも言えない可愛さなのです。
ただこれ、腕を離すと
ヨダレですごいことになるので、笑
choco用の腕カバーが必須です( ´・ᴗ・` )
痛々しいですが、
記録として闘病中の写真も
一枚載せておきます。

ほんの一週間前の写真。
食べ物も食べられず、
鼻からの経管栄養のみで
歩くのもおぼつかなかったのですが、
この日だけはなぜかとっても元気で
しっかりと自分の足で
わたしのところまで来てくれました。
逆に言うと、
この日以降は歩くこともできなくなり
横たわるのがやっとな状態でしたが、
自分の意思で私の元に来てくれたことが
ほんとうに嬉しかったです。
年に1回は必ず健康診断をしていましたが、
老犬はそれだけでは
気づけないこともあることを
思い知らされました。
担当の獣医さんによると、
犬は弱みを見せると
捨てられると思う性質があるようで
ギリギリまで我慢をするそうです。
膵炎なんて、
自分の酵素で膵臓自体を消化してしまうので
相当な腹痛だったとおもいます。
もしかしたら、
何かしらのサインを
出していたかもしれないのに、
それに全く気づけず
辛い思いをさせてしまったことが
悔やんでも悔やみきれません。
不幸中の幸いかは分かりませんが、
膵炎が治り痛みが和らいで
苦しまずに天国へ旅立てたことが
せめてもの救いです。
ただ、そういつまでも
めそめそしてばかりもいられません。
きっとchocoも
それは望んでいないと思います。
しっかり家族みんなで
最後のお別れをしてきましたし、
前を向いていこうと思います。
突然の別れから一週間が経ったので
一つのけじめとして
blogに記させていただきました。
blogをご覧下さる方には
重たい内容で申し訳なかったですが、
また明日からはいつも通りの
はぴろぐを綴っていきますので、
温かい目で見て頂けたら嬉しいです。
最後までお付き合い下さり
ありがとうございました。
ray◡̈✧