今まで…妹が居なくなって、
兄弟は?と聞かれても
一人っこです。
って言ったりしてた。
小さい頃から
目も寄り目、
足も悪い、
勉強もついていけない、
それこそ世の中には
妹よりも身体の不自由な子はいっぱいいる。
わたしはいらない子か?
妹はいつも言っていた。
そんな母も股関節が悪く
走ったり座りっぱなしができない。
そんな母。
小さい頃は仕事で父がほぼ
いなかったため、
夜ご飯はいつも三人。
母はご飯を上手く食べれない妹を怒鳴り
いつもイライラしていた。
救いは、
私と違って妹が本当に
明るくて優しくて
愛想がいいこと。
私とは真逆で。
お姉ちゃんはいいなあと
言ってたけど、
私は誰にでも愛想がいい素直な
妹を
羨ましいと思っていた。
学校で机を離されたり、
好きな食べ物を言いなさいと
先生は言ってたんやけど、
わたしだけ、みんなが
好きな人を言えっていうから言ったんや。
そしたら、その好きな人からも
汚い、気持ち悪い、あっち行け
迷惑❗って言われる。
泣きながら話す妹に
可愛いそうなんて言わず、
言われたらやり返せ。
必ずボスがいる
そいつに言えって。
したら、数日たって
先生から
妹さん、友達に
嫌な事言わないでと
大声で泣きながら、今日話ししましたと。
涙が止まらなかった。
妹の前では泣かない
お姉ちゃんだから。
私は姉だから、
自分の気持ちを言わない、
友達なんかいらない、
どこかひねくれた
子どもだった。
ほんとに無愛想な子
妹と二人で遊ぶとき。
歌をつくり、
一人は司会者、
一人は歌手。
おもちゃのマイクの取り合い
がんっ、、、、、、
いたーーーい


妹、泣く…。
こないだ記事に書いた、
赤いシャンペンどうぞ
も
喧嘩しながら
作った歌。
だから、今でも覚えてるし
たまに
お風呂で歌う
わたしが、歌手になるんや
いや、わたしが、歌手になるんや
は?
本当に兄弟喧嘩って
今考えると
いーもんだなと。
だから喧嘩していい。
もっと喧嘩して
本音ぶつけて
泣いて
笑って
子どもには特に
我慢しないは
必要なことだと
わたしは思う。
