なぜ起業がうまくいかないのか
特定の団体に所属していると
そこの教えなり方針を100%盲信しなければならない
というように思ってしまうものだけれど(特に女性は)
そうするとだんだん
他の社会と折り合いがつかなくなったり
矛盾が生じたり
とても無茶をしていることに気づいて
続けることができなくなってしまうのがオチです。
どんなに内部にいても、外側から観ている
冷静な視点を持っていることが必要です。
一つの言葉なり文脈はそこだからこそ通用するけれど
他では全く通用しない、ということはよくあります。
なので、なるべくどこでも通用する普通の言葉を
フラットな意識で話している人は信頼できます。
宗教やネットワークの勧誘にありがちですが
やたらそこの業界でしか通用しない
常識や価値観を振りかざす人は
たいていうまくいってません。
なぜうまくいかなくなるかというと
自分が盲信している言葉と文脈で相手を征しようとするからですね。
起業しようとする人もそうです。
集ってくる人より所属する協会や技法が上位にあると
聞いている人の事情や問題や知りたいことを無視して
やたらすごいことばかりを並べて説得してしまいますが
それではビジネスはうまくいきません。
人を大切にしないで、成り立つものはないでしょう。
人を大切にすると、必ず人は返してくれます。
お金以上のものをもたらしてくれます。
いっときの虚栄心や承認欲求を満たす以上のものを
返してくれます。
そんな経験をすると
ビジネスはエネルギーのように循環するものである
ということが腑に落ちるでしょう。
人はいつも教えてくれます。
人はいつももたらしてくれます。
人を大事にすること。
売り上げや集客よりも
目の前の人を自分以上に丁寧に扱うこと。
わたしももっともっと意識していきたいと思っています。

