「幸福だから笑うのではない 笑うから幸福なのだ」 アラン
幸福は外側の状況がつくりだすのではなく、
自分自身が意図することによって、得られるということですよね。
(NHKの番組「100分で読む名著」より)
「幸せになろう」と思うと、
幸せになるための必要十分条件はなにか、
わたしはこうならなければ、幸せではない、
といった考えを持ってしまうかもしれません。
「幸せに自分自身がなる」というより、
「幸せがやってくる」という受動的な態度になります。
そうすると、ますます幸せから遠ざかると思うのですよ![]()
幸せって、条件ではなく状態ですからね。
沈んでいく夕陽を見るのが、幸せなときもあるし、
いっぱいのかけそばで幸せを得られるときもある。
幸せであることの条件は、当事者の思い次第です。
思い次第と言っても、「幸福になろう!」とあえて思う必要はなく、
笑うとか、微笑むとか、姿勢をただすとか、明るい声を出すとか
上を向いて外を歩いてみるとか、身体をストレッチするとか、
ショッピングに行くとか、
ふるまいを変えれば、自然とその状態になれるときもあります。
心の強張りが、するするほどけていくことを感じて、
なぁーんだわたしって案外単純なのね、なんて気づいたりもします。
悩むことで問題が解決されるわけではないし、
また、幸せは努力しなくては得らない、
というわけではないですよね。
幸せであるには、条件を満たすより、
それを感じる感性を育てた方がいいみたいです。
まず、自分の振る舞いを変えれば、環境が変わっていきます。
環境が変わると、自然に笑えるようになったり明るくなって、
自己評価や価値観が変わっていきます。
あたしって、捨てたもんじゃない、って思えるようになりますよ![]()
先日も、彼氏に愛されているのかどうかわからない、
どう自分の意思を伝えたらいいかわからない、とお悩みの女子に、
つきあいたての頃していた気遣いしてないでしょ!
セクシーな洋服や部屋着で、彼氏にアピールすれば、
ってアドバイスしたら、
自分自身の意図と行動で状況が変わるということに、
一気にウキウキと明るくなっちゃって、
その後「意識改革の効果半端ない!」と言っていただきました。
彼氏の対応も良くなったということ![]()
彼氏でも友人でも、外側の問題ではなく、
自分自身の問題なのですよね。
だから、まず自分の振る舞いをちょっと変えることから
はじめてみましょう。
幸せになることは、案外簡単だと思います![]()