わたくしのサロンで、猫を雇うことしました。
いまのところ、「ニャー」としか言えませんが、彼女の癒す力は人間以上です
まだ生まれて4カ月の子なので、わたしが何をしても興味を持ち、ちょっかいを出してきます。
わたしより、わたしが触っている物に興味があるようですが。
家になつく猫の気質として、自分の周りにある物を認識して、
自分が居る場所、世界を確認したいようです。
猫ちゃんは人間と違って、イメージをすること、意味化することを知りません。
なので、世界は人間よりシンプルなのでしょう。
人間はどんなものでも、イメージのフィルターをとおして認識します。
物や言葉や体験は、ありのままのものではなく、
認識された時点で、イメージや思考が投影されているわけです。
イメージとは、過去の体験であったり、
習慣や常識であったりします。
なぜなら、意識はいつも対象に、関わらざるをえないからです。
ここ
にも書きましたが。
意識は、大脳領域が司っています。
大脳はつねに、判断し、分別し、カテゴリーづけをします。
わたしは覚醒したことはありませんが、
覚醒した状態は、こういったフィルターが取り払われているのかもしれません。
過去の体験や自我の曇りなく、世界がありのままのものとして観える状態。
猫ちゃんの方が、覚醒に近いのかもしれませんね。
イメージする力は、人間の能力です。
イメージができるので、量子場調整は可能です。
大脳があるものをイメージしたり、思考すると、
無意識がそのイメージを身体に映し出します。
例えて言うと、「彼を愛する」と思うと、胸が拡がり、
怒りでいっぱいになると、アドレナリンがたくさん出て、ムカムカと重くなるように。
愛も、ゆるしも、憎しみも、恐怖も、イメージです。
イメージが身体に映し出され、
細胞に影響を与えたものを、
感情というのかもしれません。
意識と物の間にあるイメージは、選択可能です。
自分自身を健康にし、美しくするためのイメージを選択できれば、
わたしたちにとって、怖いものはないというわけ。
猫ちゃんにはイメージすることができませんが、
イメージする力がなくても、猫ヒーラーとして活躍できそうです
