目の前のその人は
昔の誰かではない。
言葉で聞けば「その通り」
と思うけれども
私たちの心は、脳は、
それを忘れてついつい貼り付けてしまう。
かつてどんなに
色々な体験をしたとしても
かつてどんなに
裏切られたり酷い仕打ちをされたのだとしても
目の前に現れたその人が
また同じかどうかは
決めつけることができない。
ただひとつ言えることは
「どうせこの人も今までと同じだ」
という決めつけを持っている時
現実では
その現象が繰り返されやすくなる
ということだ。
ただし
そういう状況であっても
仕組みがあったとしても。
それでも“例外”が現れることは、
ありえる。
まさかの
望み通りの
好ましく素晴らしく
今までだったらあり得ないような
“例外” な 人。
“例外” な 出来事。
大切なのは
その“例外”が現れた時に
「この人も同じだ」と最初から
決めつけてしまわないことだ。
仮に
せっかく求め続けていた
喜ばしい“例外”が現れたとしても、
あろうことか
自分の方から突き放してしまう。
「どうせまた同じなんでしょ」
「あなたもそうなんでしょ」
せっかくのチャンスが来ても
人生の変わり目がやってきても。
自分では気づかないうちに
その相手を拒絶し
自分から距離を置き
「ほうらやっぱり私は恵まれない」
そんな流れを創り出してしまう。
それは決して
悪いとかそういう話ではない。
人間すべてが持つ
“単なるクセ” が
そうさせているだけだ。
私たちの中にある
思い込みから創り出してしまう台詞。
心や脳の癖として
「どうせまた同じ
どうせまた同じ
やっぱり同じ」
とやってしまいたくなるものなのだ。
癖ならば、直せばいい。
その癖を
「“やめる”と決めること」から
全てが始まり変わっていく。
目の前の出来事
今起きている出来事。
それらは常に
「新しい現象だ」という
意識を持つこと。
『似たような事なのかもしれない。
それでも、今までとは違う
全く新しい可能性がある』
この事実を、最初から否定しない。
受け入れてみる。
そして実際に
目の前にやってきたものが
“ 今までとは例外の
自分にとっての好ましいもの ”
だった時には喜んで受け取ること。
『わたしはもう
状況を好転させても良い。
幸せになっても良い。』
そんな『許可』を
あらかじめ自分に与えておくこと。
いつだって
今まで通りとは限らない。
可能性は
否定出来ない。
人生を変えたいときは
何かを変えるてみるといい。
手始めに意識を変えると
選択も変わっていくから。
********
おかきとじっくり話したいかたは
⇒ カードセッション
こんなメッセージをお届けしています
⇒ *メッセージ集 (HP)
⇒ *カード (アメブロ)