こんにちは
美姿勢インストラクター新田仁美です
「最少の動きで最大の効果」が出る
姿勢改善について発信しています。
おかげさまで多くの方から日々
効果報告をいただいております。
「あの人を、脳から消す技術」
すごいタイトルじゃないですか?
マインドフルネスの勉強で手に取ったこの本。
![]()
(「え、大丈夫?何かあった?」と思われそうですが、大丈夫、勉強用です
)
これ、意外と、全員に必要な内容かもしれません。
「もういい加減、あの人のことなんて忘れたいのに…」
そう思ってるのに、“あの人”が脳から離れない。
嫌な人がいると、呼吸が浅くなる。
肩に力が入る、姿勢が前のめりになる。
それ、脳が「警戒モード」になってるサインなのです。
以下、本の中で私が印象に残ったところを2つ紹介しますね。
「考えないように」じゃ逆効果!?
「気にするな」というのは最悪のアドバイス。
気になってしまうのは
脳の仕組みのせいなのだから
・15分だけ思いっきり考える時間を作る
・「考えるのは明日の朝9時」などと決め、一度“今”から切り離す
と、“今じゃなくていい”と決めるだけで、解放される時間ができるということ。
脳の警戒モードを解く
扁桃体に「あの人は、特別な注意を払う必要のない存在だ」と再学習させることで、警戒信号自体を弱めていく
これって、知るだけで
ほんとに脳の反応が変わるのが分かります。
脳には“そうなっちゃう仕組み”がある
…そう分かるだけでも、
かなり解放されると思うんですよね。
体からアプローチ
書籍の中には 体のこともたくさん書かれていました。
気になる相手のことを考えてると、自然と「前のめり・肩に力・呼吸が浅く」なっている
→ 体の力を抜くだけで、
脳の“警戒モード”がOFFになる、と。
ここはもう、私のブログがお役に立てるところだと思うので、ぜひ皆様に提案させていただきたいなと思います。
3分でできる“考えすぎリセット”ルーティン
1)肩を5回ほどまわす
肩回しというと、無意識で
肘を回すイメージでやる方が多いです。
(そんなこと考えたこともないと思いますが、動きの大きなところに目が向くからです。)
根元である「肩」のほうを、しっかり回して。
「肩が回るから、肘が動かされた」というイメージでできると、肩のほぐれ具合がUPします!
2)首を左右にゆっくり倒す
目線を上に向け、耳の穴を天井に向けるように、左右首を横に倒します。
”あの人”のことを考え続けていた後に首を動かすと、バッキバキになっているのが分かるはず。
”前のめり”の首を改善するために、首の前も伸ばしておきましょう!
それぞれ10秒ずつくらいでも十分です。
3)鼻から4秒吸って、口から8秒吐く呼吸を3回
呼吸が浅くなっていると、8秒かけて吐くなんて難しいかもしれません。
でも、それだけ浅い呼吸になっていたと気づいて。
できるかどうかより、やろうとすることに意味があります。
吐く息の方が長ければ、副交感神経が刺激され、体が”安全な状態”になってきますよ![]()
4)最後に、目を閉じて「今、足の裏が床につく感覚」に集中
※書籍の中にもあった「今ここテクニック」と「身体化テクニック」が両方実践できます。
座っていても、立っていても
足裏が床に接する感覚に意識を向けてみて。
普段私たちは、足の裏の感覚を”削除”しないと生きていけません。
(足の裏に敏感だと、くすぐったくて歩けないですよね)
足裏を感じようとするだけで、その瞬間だけは、他のことを考えられなくなります。
そんな一瞬だけでもいいので
自分を解放してあげるのが大事なんですよね。
書籍には、いろんな知識や方法が載っていました。
もし今
・過去の誰かに脳のエネルギーを吸い取られてしまっているような感覚がある人
・「なんだか心が疲れてる…」と感じている人は
本の中のひと言が、“思考のクセ”をほどくヒントになるかもしれません。
ピンときたものをひとつでも意識できたら、それだけで前に進めるはず。
姿勢を整えて、呼吸を整えて、“今の自分”に優しく戻ってくる感覚、大切にしていきたいですね。
参考にしてみてください!
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