今日、仕事の帰りに
なんだか急にでてきた言葉
花嫁修業・・・
結婚前の女性が行う花嫁修業
今は、死語なのかな

今は婚活
また、違う
また、違う
聞いて最初に浮かべるのは
「お茶やお花」
私も習ってました~



私は子どもが大好きで





って、自分も子どもだった頃から



赤ちゃんや
ちっちゃい子を見ると
可愛くてたまらなくて





だから
保母さんになりたくて~



いつも弟のお世話もしちゃってて
母は本当に手がかからなかったと
いつも話してくれてました・・・
でも、保母さんになるのを
お給料を知って
やめてしまった・・・



お家の経済的なこともあって
進学せずに高卒で就職をして・・・
お茶・お花・洋裁を習ってました





営業事務で残業ばかりで
習い事に行けないのがイヤで
仕事を辞めたいと話して
部署を変えてもらうことに・・・



週末はサーフィンかディスコ通い



だけど
お茶やお花のお稽古での
静寂な時間と空間が
たまらなく大好きだった・・・



ほとんど服は自分で縫ってものを着て

今から30年前のお話ですが



静と動を楽しむのが
本当に好きだった

本当に心地良かった





自分らしく楽しめた時代だった

お茶もお花も
花嫁修業?修行?
のつもりではなかったけど・・・



そんなこともできる
自分でいたかったのかなぁ

って、うん?
花嫁修業?修行?
うん?どっち?
修業は
学業または技芸を習い修めること
修行は
精神をきたえ、学問・技芸などを
修め磨くこと
どっちも正しい?
今は昔と違って
自宅でお茶を点てるということもなく
お花も飾ることはあっても
花器に剣山でお花を活けると
いうことも少なくなったような・・・
フラワーアレンジメント
という言葉もあったり・・・
だけど
本当にお茶やお花のお稽古の時間は
本当にわび・さびが心地良くて・・・
わび・さび とは
閑寂な風趣、古びて趣のあること
ステキです・・・
その
時間と空間が好きだった・・・
茶道やお花では
お茶を点てたり、お花を活けたり
そのこと以外に
人としての礼儀作法や
おもてなしの心というものを
学ぶことが出来たのだと思う
茶道や花道という
道の文化
日本の昔の人たちは
言葉や知識で伝えるというよりも
型や 所作で
深いものを伝えていたのだと・・・
日本の心
日本の伝統文化
日本古来の伝統を大切にすることで
先人が大切にしていたこと
今また
取り戻すべき時がきてるのかも・・・
日本人の精神文化
一期一会を大事にすることなど
日本の心を
なかなか学べないことを
身につけれることに
つながっていたのかも・・・
それが人間性を高めて
自分を磨くことにつながっていく・・・
できたら私は床の間がある家で
着物を着て
お茶を点てたり
お花を飾ったり
そんなこともしたかったのかなぁ



自分の服も
子どもたちの服も作ったりして
そんな結婚生活を夢みてたのかしら



若くてまだ純粋で
自分でいうのもなんだけど
可愛かったのかもしれない・・・
花嫁修業は幼少のころから
整理整頓の習慣を身につけ
炊事洗濯のお手伝いをしながら
自然に家庭生活の大切さをまなぶこと
昔は大家族で
自然とまなぶことができたのかも・・・
大家族が核家族されたり
時代の変化とともに
大切にするべきものが
いまは、なかなか
継承されなくなってしまっている・・・
以心伝心でも伝えられていたもの・・・
もう一度取り戻すべきだと・・・
おもてなしの心、慮る心・・・
日本人の心と伝統と精神文化を
私は結婚教育を通じて
発信していきたいと思います



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プラクリティ 筒井 円