紙芝居師・さるびあ亭かーこさん作の絵本
『いっしょのちがうもの』の出版記念イベントに参加しました☆
受付には、協賛の町田焙煎珈琲から、
春らしい色のフラワーアレンジが、届いていました。
会場内は、人がいっぱい!
まずは絵本塾出版の尾下千秋社長より、挨拶。
なんと、町田市長の石阪丈一氏も?!
町田市の小学校の給食は、
アレルギーに対応しているんですね。
衆議院議員の伊藤俊輔氏も、お祝いの挨拶。
地域に密着した活動をしているだけあって、
かーこさん、顔広いなぁ~・・・と感心!
この絵本には、モデルとなった
実在する親子が、存在するんですね。
絵本の主人公は、クマになってしまいました。
「え~?!僕、クマなの?」と話していた少年に、
イラストレーターのエイイチさんから、プレゼント。
これがプレゼントのイラスト。
主人公のクマと、少年の似顔絵(←似てる!)
おはなしの部。
左から、イラストレーターのエイイチさん
絵本の主人公モデルの井上さん
食物アレルギーの子を持つ親の会代表・武内澄子さん
右端が、作者のさるびあ亭かーこさん
この絵本が出版されるまでには、
なんと5年もの時間がかかっているのですね!
当初のタイトルは、「くいしんぼう あんしん」だったとか?!
当事者から見て、嘘がなく、
医学的に間違いが内容にするために、
文章もイラストも、何度も修正を重ねました。
例えば「食べられないもの」という表現は、NG。
「食べてはいけないもの」という表現に、置き換えられています。
アレルギーの方が、傷つく言葉も、
使わないように、配慮されています。
アレルギーに関する既存の本は、
絶望的な内容のものばかりです。
「かなしい本にしたくない」
「当事者が、本を開いた時に
“がんばろう”って思える内容にしたい」
・・・との想いで、作り上げた絵本だそうです。
読売新聞でも、紹介されました!
作者のさるびあ亭かーこさん自身による
絵本の朗読は、ジーンとするものがありました。
現在は、プロの紙芝居師として活動しておられるかーこさん。
町田の図書館の「おはなし会」では、
20年以上、読み聞かせのボランティアを続けているそうです。
イベント終了後は、サイン会も。
私も、かーこさんとエイイチさんに
サインしてもらっちゃいました![]()
![]() |
いっしょのちがうもの
1,404円
Amazon |
アレルギーの当事者の方々が、希望をもてるだけでなく・・・
アレルギーを持つ人と、どのように接したらいいのかを、
アレルギーのない方が知る、架け橋となる本です。
食生活アドバイザー・食育アドバイザー等の
資格を取得している、かーこさんだから書けた絵本かも。
食物アレルギーについて、理解するために、
学校や幼稚園、教育に関わる人たちにも、
読んでいただきたい一冊です。

















