こんにちは、安藤ひさこです。
昨日の午後は大荒れの天気。
朝はテニスできるほど晴れていたのに、午後から雷もなってすごかった。
順調と思える日々に突然、何か起こる日もあるし、
どん底だと思っていた日々に、何かのきっかけで明るく変わる日もあります。
どちらもあり。
その都度、自分の心の器を確かにして行けたらいいですね。
さて、【目立つことこそ命!男の子同士で誕プレはやることがアホです。】
思春期男子、友達とつるみます。
女の子でもだけどね。
男の子でも連れションもします。
高校生だった息子に「トイレくらい一人で行けばいいじゃん?」って言ったら、
「えっ、さみしいじゃん~」
って返事が返ってきて驚きましたが、
この「さみしい」をやたらとよく使います。
親についてきてとは言わなくても、一人で行くのはさみしいってときは、友達に「ついてきて」って言ったり頼まれていたりします。
息子たちも
「○○の医者について行く~」
「○○について行ってもらうー」
とか言ってましたね。
「小さなこどもじゃあるまいし」って思いましたが、その時間がお互いに大事だったりします。
で、高校生になってから、息子たちがよくやっていたのが
「今月○○の誕生日だから誕プレ買いに行く~~」
男同士で誕プレ交換するの??って聞くと、
「するでしょ~」みたいな感じ。
部活仲間の誕生日にプレゼントを買いに行ったり、
当日その子を驚かせるために仲間とあれこれ画策したり、
色々やりだします。
その子が登校すると、
・机の上にピラミッドのごとく積まれたチロルチョコ200個、
・パンが大好きな子のときは食パン30斤、
・おもしろい柄のパンツを買い集めて机にのせる、
などなど
ちらっと教えてもらったものだけでも、
何やってんの~~?
って感じのことをやります。
でも友達とつるんで何かをやること、一緒にいることが大事って思っています。
友達が隣にいることが安心。
孤独に不安を感じていたりします。
そういう関わりの中で、親友を作っていきます。
「いけないこと」を一緒にやることもあります。
怒られるとわかっていても、いけないとわかっていても、
仲間にはいりたい、仲間同士のきずなが大事というのもこの時期です。
一方で家族とは距離を開けたい時期で、だんだん家族より友達といることを選ぶようになってきます。
友達とのフラットな関係を築くと、今まであたりまえだと思っていた親や先生との上下関係を
何かおかしい
違う
不平等だ
と感じ、嫌悪感や理不尽だと反抗したりします。
お母さんの言うことは間違っている!
俺だって考えているんだ!
うるさい!!口出すな!
みたいな言葉が出てきて、親はショックを受けます。
でも、その言葉が出てきたことは成長のあかし。
親の出番は減らしていくほうが子どもが体験から学ぶことができます。
パン好きの友達の誕生日に、机やロッカーに食パン30斤山積みしたときも担任の先生が
「おーい、だれだ~?
廊下までパンのにおいがすごいぞー。大事に食べろよ」
って笑っておっしゃったそうです。
当時帰宅後その話をして
「俺たち、何やってんだろね。ほんと笑えるわ」
って言ってましたが、やっている当人たちもわかっているところもあるのです。
やっていることは悪ふざけで非常識に見えるところもありますが、そういうことをする中で得ているものが彼らにもあるのですよね。
もちろん悪ふざけが行き過ぎたときは、叱ることもですが、責任をどうとるのか考えていくことが大事なのがこの時期ですね。
よかったら、このようなお話、一緒に考えてみませんか?
お会いできるのを楽しみにしています。
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