「言わない」を選んで得られること。 | 愛を学びなおし、人生を生き直す 20代引きこもりの子を持つ母親の人生再起動

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20代の子どもの引きこもりに悩む50代・60代のお母さんへ。子どもを変えようと頑張るほど苦しくなるのはなぜでしょう。このブログは、愛と執着の違いを学び、自分の人生を取り戻していくための場所です。

こんにちは、安藤ひさこです。

 
昨日からSMILE 愛と勇気の親子関係セミナー講座が始まりました。
 
 
8ヶ月にわたる長期講座。
 
メルマガにも書きましたが、関係が悪いとつい
 
相手が悪いとか
自分が悪い
というとらえかたになりがち。
 
 
ですが、問題は人格とかにあるわけてばないのですね。
 
「関係」の中にある課題を点検して、
 
どうしたら子どもが適切な行動を取れるようになるか
 
私たちの対応を振り返りながら考えていきます。
 
昨日もお互いを勇気づけあう場面もあって、ほんとに嬉しく思いました。
 
ありがとうございました。
 
 
 
 
 
さて「言わない」を選んで得られること。
 
 
私の話をしますね。
 
娘は結構はっきり私に対してものを言います。
 
まぁそれが図星だったりするから、ウググッってなって口をつぐむんだけど(笑)
 
 
数年前に娘と一緒にセミナー合宿に行きました。
 
でね、その時初めて娘をそういう場に連れていき、親子別々にセミナーをうけました。
 
しかも2泊3日でね。
 
寝るのも別々。
 
2日目の夜少し会える時間といっても5分もないくらい会えました。
 
 
でね、私はどんな様子だったか聞きたかったんです。
 
・各班を束ねてくれているお姉さんに迷惑をかけてないのか?
 
・楽しくやっているのか?
 
・どんな感じ?
 
・みんなと仲良くやれてる?
 
ご飯たべれてる?寝れてる?に始まり、矢継ぎ早に聞いたのです。
 
 
そしたら娘の一言。
 
ママ、何が聞きたいの?
ちゃんとやってるよ?
 
 
で、友達になった子と一緒に楽しそうにサーっと走っていきました。
 
 
わぁー、やっちまったなぁーと思いましたね。
 
娘にバッサリ斬られました(笑)
 
 
 
私は自分が心配で気になったので聞いたのですが、娘には
 
信頼されていない
 
が伝わったようです。
 
 
image
 
 
質問って難しいですね。
 
こちらが聞き出したいという意図があると
 
子どもは質問されることで
 
親は私のことを信頼してないから、いろいろ聞くんだ。
 
そんな風に受け取るかもしれません。
 
親の対応から子どもが何を学んでいるかだよね。
 
 
 
 
その辺のところを娘はけっこう感じるみたい。
 
言葉の後ろにある私の気持ちを感じて、
聞き出そうとする私の意図を感じると
 
もう言わない!と口をつぐむか、
反抗するか、
ママ、それ聞かなくていいよ。
それって信じてないってこと?
 
と言います。
 
 
四年生にもなるとごまかしはきかないね。
 
ズバッと言われてハッとなり、私はその後たいてい黙る(笑)
 
普段もなるべく言わないようにとは思ってるんだけど、やっぱり気になるとついね。
 
 
 
 
でもこういう時、気づいたらそこでパッと止まったらいい。
 
それ以上言わず引き下がる勇気が私たちにはいるかもね。
 
子どもが引き下がることはないから。
 
ここで引き下がることができるのは親だから。
 
 
 
で、心のなかではつぶやきは出てくるよ。
 
私の例で言えば
 
だって迷惑かけたらダメでしょ。
せっかく連れてきたのに。
ちゃんとやってほしい、
だって全く状況わからないから知りたいし。
 
 
色々なつぶやきはわくんだけど、それって親が抱えることなんだよね。
 
 
言わないことで、伝わるものが変わる。
 
言わないを選んでえられるものがある。
 
 
柴田朋子さんの記事がとても刺さったのでご紹介しますね。
 
ぜひご覧いただけるといいなと思います。
 
 

 

 

 

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