今日は10月まで母が働いていたクリニックの先生に、姉と一緒にお会いしてきます。
先代の先生のときから、母が50年以上勤めていたところです。
母は、先代の先生の奥様とは母が子どもの頃からのお付き合い。
そんな深いご縁があり、母はずっと頼りにされてきました。
長年、母の心の支え、居場所だったと思います。
昨日はガン相談支援センターで話を聞いてきました。
今、入院しているのは急性期治療の病院なので、長くかかるなら転院もしくは自宅療養になります。
そのためにどんな段階や手順があるのか、
姉のことについても相談させてもらいました。
丁寧にお話を聴いてもらい、心強かったですね。
こうした場があるというのは本当にありがたいです。
そんな相談センターに向かう途中に主治医から電話をもらいました。
何も飲めなくもなり、痛み止めも飲めないので中心静脈からの点滴に変えたいとのこと。
同意書が必要なのでとのことでした。
併せて、今後の治療について聞かれました。
病棟へ同意書を書きに行きました。
面会制限があるので本来は会えないのですが、病室で待たせてもらえたので、少し会えました。
気持ち悪いと横になっていました。
少し話をして、手を握りました。
握った手を離したくない。
そんな風に感じました。
同意書を書き終え、もう行くねというと
「じゃあね」と。
詰所により、先生へ治療についてのことを伝言を頼みました。
母のことでは末期ガンということもあり
◯◯はどうしますか?
やりますか?
やらないと言う選択もあります。
ご家族で話して決めてください
と何かにつけて聞かれます。
その度に姉と話して、家族の意向を伝えます。
姉は私に
どうするの?
私はどっちでもいいよ
やった方がいいの?やらない方がいいの?
主治医から家族に問われることはあたりまえのことなのだけど、それが母の命を握らされているようで苦しいのです。
病院との窓口は私になっています。
なので私が伝えるのですが、母の顔を見たあとだったので、伝えるのをやめようか、どうしようか躊躇しました。
それでも帰りに伝えできました。
帰りのエレベーターでは涙が止まらない。
「何もしないでね」
母にそう言われていても、それを貫くのはつらい、苦しい、悲しい。
母の本心は本当にそこなのか?
これで良かったのか?
私は薄情なのかもしれない。
後から後から、色々な思いがわきます。
夜も眠れない。
その葛藤を引き受けていける力を私に与えてほしい。
どんな道でも最善に導かれる。
そう伝えてくださった方がいます。
私にとってこの言葉が今はよりどころです。
コロナの影響でそばにいることができない。
葛藤は色々なところにある。
自分の心の声を聴きながら、
母との人生を振り返り、
大切に思う時間を過ごそうと思います。
さて、子どものこころのコーチング協会の12月キャンペーン。
いよいよ!!
12/4からは、公式Instagramがスタートします!
全国のインストラクターや「聞く」を実践している皆さんとが繋がれる素敵な場所です。
メルマガと併せて、ぜひぜひご登録してくださいね。
母のことで心が痛いとき、ちょうど子どものこころのコーチング協会の12月のメルマガキャンペーン作戦会議があったのです。
そのときにただzoomでの場に参加しただけなのに、すごく大きな安心感を感じました。
この場に参加してよかったって。
辛いとき、苦しいとき、
この場があるんだ
仲間がいるんだ
一人じゃないんだ
って思える瞬間や場所があるって大事です。
だからね、そんな場と出会ってもらえたらいいなぁと思っています。
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