こんにちは、安藤ひさこです。
無料オンライン講座「一緒に書こう!笑み育ワークシート」
開催中です。
本日も午後と夜はZOOMです。
「いっぱいいっぱいありがとうございます!!
ひさこさんがこんなに寄り添ってくださることに感謝です。」
「ひさこさんとお話ししながらできたので、とても楽しかったし、
「こんなにも我慢することがあたりまえになっていたことに気づいてびっくりしました」
「一人で書いているとわからなかったことも一緒に書いてくださることで、こうやって言いたかったって言葉にできてスッキリしました。」
というお声をいただいています。
ありがとうございます。
まだまだ受け付けています。
一緒に笑み育ワークシートを書いてみませんか?
先日、セッションを受けてくださった方がお子さんの兄弟げんかのお話をしてくださったのです。
「私、ずるーい!!って思ってました」と話して下さいました。
このズルいって感情、抑えちゃっている人~~?って聞くと、もしかしたら結構いるかも。
「狡い」って字にも、私は嫌悪感を持っちゃうの(笑)
ズルいって思っちゃいけない。
そう思っていたからね。
今日は私のお話でしたいと思います。
読んでくださっている方はご存知かと思いますが、私は双子です。
心のことを学ぶようになって
姉がなぜ執拗に私をいじめたのか
私は私でなぜ自分はできない子だと思い込んだのか
なぜ自分は生きづらい思い込みを握ったのか
徐々に紐解けてきました。
母子家庭で、母が極端に人との付き合いを避けて生きていたので
母、姉、私というせまい世界。
その密着した関係の中で、役割のバランスをとっていたんですね。
母の愛情を、姉と私はどうすればもらえるだろうか・・ってところで無自覚に取り合っていました。
姉は勉強もできるし、何をやらせても相手の要求を越える素晴らしい結果を出す。
できる○○ちゃん
でも気性が激しい気が強い子。
対して私は、緊張でいつも頭が真っ白になって理解できず、相手をがっかりさせる。
できない、鈍くさいひさちゃん
でも我慢強い、いい子。
私も姉も、いつもお互いの比較の中で生き
優劣を争い、互いをおとしめることをしていたのです。
今だから思うのは、姉はきつくならざるを得なかったのだろうなということ。
私がいい子でいればいるほど、姉はきつい子でいるしかなくなったんだよね。
本当はお互いに相手のことを
ずるーい!!○○ちゃんだけ!!
そういっぱい叫んでいた。
私もいっぱい叫んでた。
私はいい子でいることで、母に愛されようとしていたから、優しく我慢強い子の仮面をかぶっていた。
でも心の中では
好き放題言いたい放題の姉がうらやましかったし
母が姉をほめるたびに「ずるーい!!」って妬んでいた。
私だってほめてほしいのに!って思ってたけど、
勉強できない自分はどうせほめてもらえないし
姉には勝てないし
何をやっても「どうしてあんただけ私に似てないの?」という母に何も言えなかったし
ズルいって言ったら、母を困らせるようで、これまたいい子の仮面の私は言えなかったんだよね。
でも小さな私はずっと「お前はズルい」って姉のことを怒っていたし、嘆いて悲しんで、できない自分を責めていたんだよね。
お話をききながら、そのことが思い出されました。
兄弟喧嘩の根っこって
うらやましい、ねたましい、ずるい、ひがみ、優越感、劣等感・・・
あるかもね。
兄弟げんかを止められて怒られるたびに、きっとその気持ちを一つずつ抑えていくんだよね。
ちっちゃい子は「ずるい~~」って言えるもんね。
ずるいって感情が悪いわけじゃない。
感じるもの。
そこにあるものなんだよね。
「そっか、そうなんだね、わかるよー」
自分の中にあるものの声を聴いてあげたら
目の前の子どもが見せてくれている兄弟喧嘩も嫌悪しなくても
「そっか」
ってそれぞれの話をきくだけができでいいのかもしれません。
今もね、あるよ、姉にズルいって思う気持ち。
まだ私の中で言えていない思いがあるのでね。
だから時々、何かの拍子にザワザワする。
そんな時もね、ワークシートを書いてすぐに自分に寄り添い、癒します。
そうすることで、不機嫌な自分からすぐにご機嫌になって、
今、目の前の相手との関係は大事にできる自分でいます。
ということで、今日は私のことを書きました。
何か感じるものがあったら、シートで書いてみるも良し、
自分の心の声をきくも良し。
自分の感じていることを大事にしてみてね。
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