高齢出産は産後うつになりやすいの? | 愛を学びなおし、人生を生き直す 20代引きこもりの子を持つ母親の人生再起動

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20代の子どもの引きこもりに悩む50代・60代のお母さんへ。子どもを変えようと頑張るほど苦しくなるのはなぜでしょう。このブログは、愛と執着の違いを学び、自分の人生を取り戻していくための場所です。

おはようございます、安藤ひさこです。
 
高齢出産は産後うつになりやすいって言われます。
 
たぶん私もその傾向があったと振り返って書きますね。
 
産後うつとはうつ病の一種で、出産したお母さんの8~14%ほどは産後うつになってしまい、高齢出産の場合はその確率が高いといわれています。
 
症状は通常のうつと変わりありませんが、産後うつ独特の症状もあります。
 
子どもが可愛いと思えない、自分はダメな母親だと思い込む、育児以外は何もしたくなくなる、子どもが泣いてもほっておく、子どもが怖く思えてくるなど、子どもに関わることもありますね。
 
私は夫のこと、思春期息子とのこと、特に長男が浪人生になったこと、日々の家事、早朝からの弁当作りや三男のクラブチームへの送迎、塾後の息子の遅い夕飯、娘の夜の授乳でへとへとになりました。
 
娘のためにと思っても体が思うように動かない、心も疲れはて、自分に自信がなくなり、日中娘と二人でいると強い孤独感がありました。
 
産後はホルモンのバランスに大きな変化により、体の変化と同時に自律神経にも影響があり、精神的にも不安定。
 
さらにお産の疲れや慣れない育児へのストレス、毎日積み重なっていく疲労、頼る人がいない孤独、手伝ってくれない夫への不満、思うように家事ができないイライラなどが膨らんでいくことで産後うつになりやすくなるんですね。
 
さらに高齢出産は周りに心配されるんですね。
 
「高齢出産だから大変だよね」「高齢出産だけどがんばってね」。
 
悪気はなく言われた言葉にも必要以上に「高齢」を意識してしちゃう。
 
出産してから日中赤ちゃんと二人きりで毎日の大半を過ごしているというような環境も、自分だけが取り残されたような孤独を感じて産後うつを引き起こす要因になります。
 
産後うつを改善するには、まず家事や育児すべてを完璧にしなければいけないという考えを捨てること。
 
出産も育児も初めてのママなら、できないことがあって当たり前。
 
大事なことは、自分が産後うつかもしれないと思ったらすぐに周囲の人にSOSを出すことです。
 
どんなにしんどくて辛いかは本人にしかわかりません。
 
ちゃんと説明して手伝ってもらうようにしましょうね。
 
それでも心も体も疲れてしんどい、苦しい、私もうダメかも・・・って思う前に「産後入院」ってシステムがあるのをご存知ですか?
 
私も当時授乳指導でお世話になっていた助産院で話を聞いてもらって支えてもらいました。
 
自治体には産後のお母さんの家事を助けてくれるようなサポートがあるところもあります。
 
旦那さんや実家に頼れないときなど、SOSを外に向かって出すのもありなんですよ。
 
人に頼ることで、私はダメなお母さんなんて思うことはないのです。
 
高齢出産される方の中にはバリバリにキャリアを積んでかたもいます。
 
すると家事も育児も自分一人でこなさなくちゃって頑張る方が多いの。
 
でも産後は予想以上に負担があります。
 
休むことで心も体も回復します。
 
そうすると少しずつ赤ちゃんのお世話や自分に自信を取り戻すことができますからね。
 
産後こそ、頼っていいんだ、助けてもらえばいいんだ、甘えていいんだって自分にたくさんいいよって言ってあげてくださいね。
 
夫や周りの人に上手にSOSが出せる方法もこちらでわかりますよ。
 
 
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