安藤の講座、講演のご依頼について
こんにちは。
愛を学びなおし、人生を生きなおす伴走者
安藤ひさこです。
私も一時期、
20代引きこもりの子どもを持つ母親として、
長い間苦しみの中にいました。
どうしたら元気になるのだろう。
どうしたら社会に出られるのだろう。
どうしたらこの状況から抜け出せるのだろう。
毎日そんなことばかり考えていました。
当時の私は、
「母親なのだから何とかしなければ」
そう思っていました。
けれど、どれだけ頑張っても
現実は思うようには
変わりませんでした。
私の息子は大学生の頃、
ある日突然、
部屋に閉じこもるようになりました。
最初は一時的なものだと思っていました。
でも数日が過ぎ、
数週間が過ぎ、
数か月が過ぎても
状況は変わりませんでした。
雨戸を閉め切った暗い部屋。
いつ起きているのかもわからない。
食事をしているのかもわからない。
夫と毎朝、
「生きているかな…」
と確認し合う日々。
今思い出しても胸が苦しくなります。
目の前が真っ暗になりました。
そんな中で私たち家族が選んだのは、
「聞くこと」
でした。
実はその前に、
長男の思春期・反抗期で
親子関係が大きく
崩れた経験があります。
その時も「聞くこと」が
関係修復の大きな力になりました。
だから次男の時も、
「今できることは聞くことしかない」
そう決めました。
とはいえ、最初は部屋から
出てこないので
話すことさえできません。
最初の1年は息子の声よりも、
自分自身の心の声を
聞いていた時間の方が長かったと思います。
不安。
怒り。
無力感。
罪悪感。
期待。
執着。
たくさんの感情と向き合いました。
その時間は決して無駄ではありませんでした。
自分の心と向き合い続けたことで、
息子が少しずつ話し始めた時、
愚痴も、
怒りも、
八つ当たりも、
否定せずに聞ける土台が私の中に育っていたのです。
回復の道のりは決して一直線ではありませんでした。
やっと動き出したと思ったら、また部屋にこもる。
期待しては落胆する。
その繰り返しでした。
それでも夫婦で「聞くこと」を続けました。
そして約4年。
息子は自ら仕事を決め、
家を出て、
自分の人生を歩み始めました。
現在は正社員として働き、
家庭を築き
仕事も楽しんでいます。
あの経験を通して私は大切なことに気づきました。
引きこもりは子どもだけの問題ではない。
親自身の生き方も問われている。
ということです。
子どもを変えようとすること。
正解を探し続けること。
親として完璧であろうとすること。
それらを少しずつ手放しながら、
私は
「愛とは何か」
を学び直してきました。
愛することと背負うことは違う。
信じることとコントロールすることも違う。
子どもの人生を尊重すること。
そして、自分の人生も大切にすること。
今の私は、
引きこもりの子どもを持ったことは、
人生最大の苦しみであると同時に、
人生最大の学びだったと思っています。
現在は、
20代・30代の引きこもりや
行き渋りを抱える親御さんに向けて、
愛と執着の違いを学びながら、
子どもを尊重し、
自分の人生も取り戻していく
サポートを行っています。
私が目指しているのは、
子どもを変えることでは
ありません。
親子がそれぞれの
人生の主人公として
生きられること。
そして母親自身が、
「私も自分の人生を生きていい」
と思えることです。
このブログでは、
・引きこもりの子どもとの関わり
・愛と執着の違い
・信頼すること
・親子関係
・自分軸
・人生の生きなおし
について、
自身の体験をもとに発信しています。
人生は何歳からでも生きなおせます。
私自身がそうだったように。
もし今、
子どものことで苦しみ、
先が見えなくなっている
お母さんがいたら伝えたいのです。
あなたは一人ではありません。
愛を学びなおし、
人生を生きなおす。
その旅を、一緒に歩いていきましょう。
得意分野・強み
人、出来事の中にある
良い側面を見つけ出すこと。
親子、夫婦などの家族関係の解決
生きづらさ、毒親からの解放
50代からの自分の人生設計のお悩み
を解決していきます。
特に、
人間関係の中にある『距離感』の作り方
・こもる子供との距離感へのお悩み
・夫や他者への気詰まり感
・生きづらさの元に毒母と関係など
これらの面で
他者優先で
あやふやになりがちな
『自分』を取り戻し、
『私はこうなりたい』を見つけながら
自分なりの距離の取り方を
見つけていきます。
これまでいただいたご感想など
・自分の子育ての後悔や罪悪感、
孤独にに苦しむ
お母さんを減らしたい!
・お母さんが自分の人生の主導権を取り戻し、
自分らしく歩く姿を見せることで
子どもにも可能性と希望を見せたい!
・いつからでもどこからでも
自分の人生を明るい未来へ
転換できる、生きる力のある人を
増やしたい!
そのためにお母さんが
自分は一人じゃないって
思える場を作りたい!と思って、
活動をしています。
日本国内
対面もしくはオンライン
◆対象者
地方自治体、コミュニティセンター、
小学校、中学校、教育委員会、PTA、
◆地域
愛知県、東海地区を
中心に全国に出張可能
(遠方の場合は交通費を別途頂戴します)
対面・オンラインともに対応可能
(オンライン実績多数あり)
講演について
ご希望に沿って、柔軟に対応します。
◆講演
平均90分(休憩、質疑応答を含める)
テーマ
ご要望に沿って、柔軟に対応いたします。
テーマの例
<講演費用>
◆講演
地方自治体、保育園・幼稚園・学校など教育機関 15,000円~
ご予算に応じてご相談をお受けします。
お気軽にお問い合わせください。
<お問い合わせ、ご依頼先>



