こんにちは。ライフデザインコーチの上田あきこです。
新しい一週間が始まりましたね。
この春から、ご縁があり組織のチームづくりの
お手伝いをさせていただいています。
組織が変化の時を迎えるとき、
意図する方向に変化していけるのか、
それとも意図するのとは別の方向に変化していくのか。
その明暗を握る最初のカギは、
「知る」
ということだと感じています。
先日、こちらの記事
で、個人が大きな変化を迎えるときに
「自分を深く知る」ことが大事だと書きましたが、
一人以上のチームや組織といった単位でも、
それは同じだなあ、と思うのです。
組織の中では、毎日それぞれのメンバーが
果たすべき役割やタスクを抱えていて、目まぐるしい
スピードですべてが展開していきます。
なので、一旦立ち止まって、今を見つめることや、
本当に大切なことにみんなで向き合う機会が
どうしても後回しになりがちです。
だけど、本当に「知る」必要があることは、
実は目に見えないことが多いのです。
目に見える数字や行動や言葉以上に、
目に見えない感情や、想いや、関係性が存在していて、
その目に見えないものが、目に見えるものをかたちづくっているのです。
だからこそ、目には見えないことにいかに皆で
意識を向けて、見つめ、受けとめていくか。
それがカギだと感じます。
目に見えないことを見つけていくための試みのひとつとして、
先日、組織のかじ取り役であるリーダーのかたに
想いを語っていただく時間を設けました。
これまでと、今と、そしてこれからに向けた想いを
ご自身の経験と言葉でお話頂いたことで、
「点」が、一本の「線」につながったような感覚がありました。
チームのメンバーのお一人お一人がうなづきながら、
時にはっとしながら耳を傾けていらっしゃったのが印象的でした。
「自分もその線を形づくる一人なんだ」
そのまぎれもない真実を、それぞれが自分の言葉で
さらに対話を重ねる中で感じていてくれたら、と願っています。
そうだなあ、と思ったかた、クリックいただけたらうれしいです。
