こんにちは。パーソナルコーチの上田あきこです。
学生時代、ホテルの結婚式場や
ハウスウェディング会場で
サービスの仕事をしていました。
一生に一度の大切なセレモニーを
お世話させていただく中で
たくさんの笑顔があり、涙があり。
自分は人の笑顔が見ることで
元気をもらう気質なんだなと実感し、
大好きな旅を通じてお客様の笑顔を見ることのできる
旅行会社へ、迷わず就職しました。
ホスピタリティーマインドが旺盛なので、
ホスピタリティに関する本を読んで勉強したり、
自分なりに実践したりしていました。
そんな中で、つねに刺激をもらっていたのが
リッツカールトン
リッツカールトンに関しては、
たくさんの神話がありますよね。
今日は、わたしがすばらしいなと思う
部分を少しご紹介しますね。
リッツカールトンでは、入社時に必ず
2日間のオリエンテーションがあるそうです。
通常はそこでマニュアルが配布され、
就業規則の共有やあいさつ研修、
業界の基本知識に関する講義等が行われますよね。
(私自身が、前職でそうした研修を担当していました
)
でも、リッツカールトンでは、オリエンテーションでは
マニュアルに沿った研修は行わないそうです。
オリエンテーションでは、リッツカールトンの
歴史を紐解きながら、創業者である
セザール・リッツの想いや夢を
先輩社員の方が、熱く語るそうです
そして、その上で、同じ問いのもとに
みんなでじっくりと対話を行うのです。
その問いは、
「リッツカールトンの一員として、
どんなサービスを提供したいか」

(c) GOETHE
|写真素材 PIXTA
すてきな問いだなぁ![]()
自分がもしその場に、いち参加者として
いたらどうだろう・・・と考えるだけで
ワクワクします
できあがった正解を与えられるのではなく、
お客様は、なにを求めているのか。
自分はどんなサービスを提供したいか、
仲間はどんなサービスを提供したいか、
そして、自分たちは、リッツカールトンの一員として
どんなサービスを提供していくのか。
一つの問いのもとに対話を重ねていくことで、
きっと新たなリッツカールトンの歴史が
そこから生まれているのだと思います。
仲間となにかを創り上げていくときに、
「同じ問いを共有していること」
はとても大切です。
問いを持つことで、私たちの意識は
自然とその方向に向いていきます。
もしバラバラの問いを持っていたら、
お互いの意識がバラバラな方向を向き、
それぞれの方向で個の力は発揮されたとしても、
せっかくの集団でのパワーが、充分に
発揮されない可能性があります。
これは、組織でも、チームでも、
家族でも、パートナー同士でも同様です。
もちろんコーチとクライアントの関係でもそうです。
クライアントさんが今持っている
「人生の問い」って何だろう?というところに、
意識を向けながらお話をしていきます。
なんだか話がまとまらなくなってしまいました。
ポイントは、
「大切な人と歩み、創るために、同じ問いを持つ」
ことです。
ちなみに私たち夫婦の問いは、
「いかに楽しくおもしろく共に生きるか?」です。
それもありだね!と思ったかた、
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