愛する兄弟・姉妹のみなさま
こんにちは![]()
愛しあってますか![]()
昨日は友人が出演している
という舞台を観てきました。
三島由紀夫が書いた戯曲
なのですが
ミシマこそ昭和のアーティスト
なんだな、と気がつきました。
その言葉の使い方、
妄想的に美しい描写によって
日本語の面白さを堪能できるのですが
同時に題材が歪んだ性愛なので
これはほんとうに役者さんに
力量がないと演じることができない
舞台です。
いや、ホントにすごかったです![]()
テーマがドロドロなのに
ぜんぜん重たくないのは
演出の方と役者さんの
人間性によるもので
ミシマを観る、という態度は
さあ、ドロドロカモーン!
という気もちだったのですが
拍子抜けするくらいの
軽さの残る舞台でした。
それを出演者の友人に伝えたら、
「だってもう平成終わっちゃうでしょ?」
とこぼれる笑顔で返ってきました。
私はそれを聞いて
この人は過去の集合意識の
ジャッジメントを成仏させる
エネルギーワーカーなのだなあ
とまじまじと顔を見てしまいました。
彼女が演じた役は、
普通に演じたら
女の情念が丸出しになる
すごくいやらしい劇に
なってしまうと思います。
またミシマもそれを狙った
脚本のはずです。
(出て来る女性3人がすべて
価値観が歪んでいます(笑)
そして絶対者である「父性」の
描き方も病んでいて
若い男性が翻弄される
「犠牲者」という
構図になっています。
本当は細かくいうと
もっとあるのですが
ネタバレになりますので
舞台をご覧になった方と
いつかお話したいと
思います)
が。
「もう好きなこと、みんなやっていい。
好きに生きていいのよ。」
と言い放つ、
罪悪感がない女優が演じると
愛憎劇なのに軽い、
という心地いい肩透かしを
くらいました。
たしかに
平成が終わることで
私たちはもう
情念のドラマを終える、
としっかり認識することを
許可を出す時期に来ていると
思います。
私がこの時代・
この場所を選んで、
いま・ここにいる
ひとつの理由は
善悪の感情の濃いソースを
味わい尽くして
もうおなかいっぱいだわ、
とつぶやくことを
体験したかったからです。
宇宙人のみなさまも
まだ足りないわ、というか
もういいわ、というかは
自分のおなかの具合と
相談してみてください。
日本人の集合意識における
情念を次の世代に伝えたいか??
答えがNOならば
自分自身へのジャッジメントを
即刻ストップすべきなのです。
自分の人生でやりたいように
やってこれたのは
母のおかげさまです。
彼女は「母」役の
カミサマのような方で
本当に助かりました。
私は「母」役が元々
向いていないのです(笑)
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