みなさまこんにちは




愛しあってますかハートハートハート





本年もどうぞよろしく

お願いいたします

(^^)






たくさんの方が初詣に

行かれたかと思うのですが

このお正月

ふと思い出したのが

瞑想会の会場に

使わせていただいている

フラ・スタジオのオーナーの

友人・とっちゃんが

してくださったお話。






スタジオがオープンしたばかりの頃

窓を開けてチャント、

つまりハワイの祝詞ともいえる

神々に捧げる言霊の詠唱を

みんなで歌っていたら

ご近所の奥様がワナワナと

お怒りになって怒鳴り込んできて

それ以来窓を閉めて

歌うようにした、という話の

後日談があった、

という話、です。




その方はフラスタジオだと

知るやいなや

「宗教と間違えちゃって。

誤解してごめんなさいね」

と、すごくステキな笑顔に

なられて

関係がよくなったのだそうです。





ハワイのチャントの詠唱は

聞いたことのない言語の上

聞いたことのない節回しゆえに

怖れを誘発し

パニックになって

怒鳴り込まれたようです。

とっちゃんいわく

「怖れそのものの顔だった」

そうで

それを聞いて

この国の宗教定義の曖昧さを

興味深く思ったのでした。







そもそも

「宗教」がネガティブな言葉

になったのは

オウム真理教あたりからでしょうか?


では神社に行くことは

宗教行事ではないのか?

お寺でお葬式をあげ

教会で結婚を誓うのは

宗教ではないのか?

お宮参りは?

七五三は?

と、疑問がここで湧き上がって

くるわけなのですけれども

「宗教」という言葉を

ネガティブワードとして

とらえているのは

元共産党圏だった国々を除いて

我々日本民族だけだと思います。




海外のビジネスマナー教室で

よく言っている、

「宗教がない、と絶対に言うな」

というのは本当です。

ハタから見ますと

日本は行動様式だけで

十分すぎるほど

宗教ありありの国です。

日本国内と同じように

「宗教=アヤシイ」

というマインドのまま

海外に出てはいけません。

海外では

うわべだけのおつきあいが終わり、

少し仲よくなると

必ず宗教のことを話す局面が

出てきます。

その時に、いやあ、宗教って

あやしくってと答える方はさすがに

いらっしゃらないと思いますが、

「アイ ハブ ノー、リリジョン。」

と答えた方はいらっしゃるかも

しれません。

お相手の方はおそらく、

フジヤマ、お寺、サムライ、ティーセレモニー等々

ちょっとスピリチュアル要素も

入ったジャパンをイメージして

いらっしゃるかと思いますので、

多くの場合、「???」

となっているかと思います。

えーじゃどうしたらいいんですか?

と答えを求める前に、

読者のみなさまにとって

「宗教」という言葉は

どんな意味を持つか、

考えてみてください。

お正月ですし時間がある時に

考えていただきたいのです。



あなたにとって宗教とは、

信仰とは、神とは?




わたくしの意図は、

自分の頭で考えて、

精神的に自立している

日本人を1人でも

増やすことです。




物質主義で、おカネ一番、

思考停止しているように

見えるこの国は

いたるところで

ほころびが見えてきています。




世界中散らばっても

ユダヤ人はユダヤ人ですし

インド人はインド人ですが

日本人は思想文化を

伝承していけるのか?

一本筋の入った日本人が

どうも少ない気がして

仕方がないのであります。




近々

わたくしの考える宗教と信仰について

書きたいと思いますが

みなさまが考えた上で

お読みくださるとそこに

深みが出てきますので

よろしくお願いいたします