みなさまaloha音譜音譜音譜






あいしあってますかアップアップアップ




生まれた時から祖母には

たくさん学ばせていただきましたが

今でも教わることが多く

自分はどう生きてどう死のうかと

考えることに影響を

与えていただきました。







彼女は認知症になることを

選んだので

わたくしは逆らわず

見つめることにしました。





その在り方はまるで

整理されていた記憶が

バラバラになり、

この瞬間と混ざり合い、

時間が進むと共に

過去の割合が増えていき

パラレルワールドの中に

いるかのようです。




その意識状態は

「社会的現実」においては

「間違っている」レッテルを

貼られてしまいますが

パラレルワールドの中では

何でもありなので

しあわせな現実を作りだすことが

できます。






そのワールドの中では

わたくしも少女になったり

大学生になったり

「この瞬間の夢」を

一緒に楽しんでいます。

元々「現実」なんて

この瞬間の夢ですから

楽しんだもの勝ちです。

「この瞬間」を否定した瞬間に

私達は地獄を体験し

受け入れた瞬間に 天国となります。





気に入らない現実を

好き勝手に変えることが

認知症です。

そこには

過去の満たされたかった想いも

浮上してきます。









むか~し祖母に

「お袋って言葉があるでしょう。

親っていうのはね、

子供がどんなに暴れても、

何やってもすっぽり

包める(くるめる)の。

だから袋なのよ。」

と言われたことを思い出しました。

その時は若くて

ピンときませんでしたが

どうにかこうにか

大人になった結果

日本語ってやっぱりすごいなあと

思います。





ブログを

読んでくださっている方の中には

認知症のご家族をお持ちの方も

いらっしゃると思うのですが

育ててもらった分

今度は自分が袋になる番だと

思ってみてください。

なんで前のお父さんじゃないの?

とか、

前みたいにしっかりしてよ!

と思った瞬間

地獄だと思います。

どんな状態であれ愛する、

という素晴らしいチャンスを

逃さず

同時に自分だけで抱えずに

他の人のヘルプを求めましょう。

認知症に詳しいプロフェッショナルを

探してみてください。

家族よりプロの方が

状況を理解できる場合が

多いと思います。

家族はどうしても見たいように

見てしまうからです。








認知症は社会悪ではなく

今の社会システムが

作り出したものなので

日本社会そのものを

考え直す必要があります。





私達がそれぞれ出来ることは

まず自分の心を満たすことです。

誰かにしあわせにしてもらおうという

依存を止めて過去を癒し

この瞬間の現実が気に入っていたら

認知症にはなりません。





精神的な自立と依存のテーマを

理解できないと

心の豊かさを得ることは

できないので

これから書き綴っていく

所存でございます。