「ろくな大人がいやしない!」と思っていた。
折しも高度経済成長期、こんな人たちが作っている世の中なんてロクなもんじゃないな、と思った。
親子関係というものに希望を見出せなかったので、私は13歳で子どもを持たないことに決めた。
そういう形でしか自分の責任を取る方法が見出せなかった。
まぁ、危機管理意識が強すぎる子どもだったというわけだ。
インナーチャイルドワークで親子関係はかなりクリーニングしてきたけれども、
ここ10年以上、
「ろくな高齢者がいやしない!」と思っていた。
まぁ、当時の「大人」が高齢者になってるわけで、患者様も多いのにスミマセンなのだが。
お金もモノも沢山持っているのに気持ちが貧しくて、羨望ばかりする強欲な人たち。
自分を満たす方法がわからないので、人に要求ばかりする冷酷な人たち。
自分の身の安全と保証ばかり求めて、生活の間違いから身体を損なう利己的な人たち。
そして本当に大切なものがわからない苛立ちを、周囲に責任転嫁する傲慢な人たち。
(以上、冷えとりの「我執」に照らして書いてみた…)
ずっと自民党を支持して原発を推進してきたのは、あなたたちでしょう?!
と、私も責任転嫁したくなっていた。(自分を棚上げする傲慢さ
)う~っ、こんな大モノ残ってたかっ!

うん、もういいから。よく頑張ったね、大いに許す!
親と世間を許せなかった、苦しい13歳の自分を、ね。
本当の豊かさと賢さを探求するきっかけを創ってくれた世代の人たちには、感謝を。
あぁ、本当に楽になった~

本当の「老賢人」の魂を持つ若い人たちが、今は沢山いらっしゃるのだから
