残酷なベランダ |      生きる稽古 死ぬ稽古

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ー毎日が おけいこ日和ー
        

我が家は5階にあります。

そんなに広くはないけど

日当たりのいいベランダがあります。

コロナ禍の頃に、

たっぷりある時間を使って

少しだけベランダを綺麗にしました。


↑もう随分前のベランダです


その後

たくさんの植物たちが育って

そして枯れたりしてきました。


今は秋、そして冬に向かおうとしている

この季節に

水やりをしていたら

ビヨーンと出てきたのがトノサマバッタ




(こんな5階まで、どうやってきたんだろうねぇ?)

と不思議でした。

トノサマバッタはジャンプ力がすごい!

と教えてくれた方もいて、

もしかしたら下から飛んできたのかもしれない。

1階ずつあがってきたのかもしれない。

いろいろと想像したりしていました。


そしてある朝、

水やりをしていて

「あっ!葉っぱがない!」

と驚いたのは山椒の木。

と同時にさらにびっくりしたのは



↑キアゲハの幼虫らしいです。

こんな季節に

しかも5階のベランダに

次々と現れる虫たちは

どこからやってくるんでしょうね。


この芋虫を見つけた日に

ホームセンターに行きました。

園芸コーナーをまわっているときに

「あの芋虫にエサを買っていこう」

と夫が言い出しました。


(え?飼おうとしてる?ガーン

育てようとしてる?ガーン

夫はこういう小さき生き物が好きなんですよね😅

調べてみたら

キアゲハの幼虫は

山椒や柑橘系の葉が好きなのだそう。


でも、レモンやミカンの木を

買う予定はないんだよねぇ。。。


で、食べるかどうかはわからないのに

小松菜とほうれん草の苗を買って帰りました。


「直射日光が当たってかわいそうだ」

と夫は日除をつくってやり

小松菜とほうれん草の苗を

山椒の隣りにおいておりました。


で、翌日の夕刻。

ベランダに出ると

目の前の床に

キアゲハの幼虫が死んでいました🐛

茶色の中身が出ちゃっています😭


そして夜、帰ってきた夫が

ベランダに出ると

なんとGが

キアゲハの幼虫を食べていたそうなんです😭😭


夫がすぐにGは駆除してくれましたが

幼虫はもう、ほとんど食べられたあとでした。


Gは、ほぼほぼ家の中では見かけません。

(さすがに5階ですからね)

ですが、外から飛んでくることはあるようで

ごくたま〜に、外階段で見ることがあります。


中身が出ちゃって死んでることも

Gに食べられちゃうことも

この自然界の残酷さを

目の前で見せつけられたようで

とてもショックでした。


こんなことなら

レモンがミカンの木を

奮発して買ってあげたらよかったなぁ笑い泣き


こんな残酷なことも起こるベランダですが

気を取り直して

今日も水やりをしていると

2匹の蜂が飛びまわっています。


植物を育てていると

小さな驚きがたくさん起こります。

生きることや死ぬことの残酷さも

時には目の当たりにしたりします。



そんな中で

トノサマバッタはどうなったかといいますと

↑このペチュニアが好きらしく

この鉢の中に住んでるようです。

毎朝、この鉢に水をやると

ビヨーンと飛び出してきます。

まぁ、いつまでいるのかは

まったくわかりません😅😅