〈白球を追う〉ということ |      生きる稽古 死ぬ稽古

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ー毎日が おけいこ日和ー
        

あんまり日常的に

「年をとったなぁ」

とか

「年寄りになったなぁ」

なんて感じることはない。


でも!

最近、痛烈に自分の〈古さ〉を

痛感することがあって 

それは何かというと

大好きなバレーボールについてなのだった。


夫婦で教員バレーをやっている

という人から聞いたエピソード。

奥さんの打ったサーブを見て

旦那さんが一言

「古っ!」

と言ったという。


そうなのだ!

〈昔、バレーをやってた女子〉

は、フローターサーブが打てないのだ!



この動画は

ミュンヘンオリンピックの

決勝戦の時のものだが、

ここで日本の選手が打っているのが

オーバーハンドサーブ

といわれた打ち方。


今の世界バレーで

この打ち方をしている選手はいない😅


そして、

(あれ? そういえば…)

とあらためて振り返ったのが

公式ボールの色だった。



バレーボールは白🏐🏐

だと思っているのは〈昔のヒト?😂〉


1998年にカラーボールが公式に採用されて

2008年の北京オリンピックからは

完全に白いボールは消滅したのだとか。


なので、もはやバレー部は

〈白球を追うことはない〉

のだった😂😂


カラーボールが

採用されるようになった理由の一つには

〈ホールの回転が見やすい〉

というのがあるそうで、

そういえば「◯◯中」とか「8」とか

ボールに書かれた文字を

回転しているボールの参考にしていたよなぁ

なんてことを思い出したりしています。




そういえば14〜5年前に

少しだけママさんバレーに参加したことあったけど

その時はまだ白いボールだった。


公式のボールはカラーボールになったけど

〈白球を追っている〉チームは

まだまだ健在なのかもしれませんね。


まぁ、それほど古い人間ですから

オポジットだの

ディグだの

タテのAだのといった

次々と移り変わるポジション名や

名称変更や

技の名前なんかは

追っかけるのが大変なのであります。


大変ではありますけれど

新しい魅力的な選手が

男子にも女子にも出てくるようになって

バレーボールから目が離せない。


そういえば、その昔

「バレーボールの強い会社に就職して

社会人バレーをやりたい」

って父親に言ったことがあったなぁ。


父からは一言。

「バレーじゃ食えん」

と言われたっけ😭


そうなのよ。

昔のアマチュアスポーツは

〈お金じゃなく、ただその競技が好き〉

という覚悟が必要だったんだよね。


今はプロのリーグがあり

スポンサーがつき

その競技以外にCMやら取材やらで

収入が入るようになって

スポーツ選手が〈食っていける〉時代になった。

とても良きことだと思います。


私は昔の

アマチュアスポーツの選手たちのことを

心から尊敬するし、

今の見栄えが良くなって

ビジネスクラスで移動できて

高級外車を買えるようなヒトまでいて

髪型を整え、アクセをつけてプレーできる

そういう時代になったことを

よかったなぁ❣️

って思っています。


選手がどれだけ研鑽を重ね

練習に次ぐ練習を重ねたか?

ということと

見栄えを整える

こととは無関係だと思うからです。


昔も今も

バレーボール選手たちのことを

心から応援しています❣️❣️


余談だけどねぇ、

この動画に出てくる

エースアタッカーの白井貴子さん。

ホントにホントに

ものすごい選手だったのよ!

もっともっと彼女の功績を

讃えてもいいんじゃないかって

思ってるんだけどね。