自分の描いた絵について
質問されることがどうにもハズカシく
また、うまくこたえられないので
(言葉にできないものを絵にしているのだから
絵だけをみてくれないものかな?)
と、長いこと思っていたんです。
けれどもその考えが
何年か前から
少しずつ変わってきました。
相手の暮らしだとか心持ちだとか
そういう人生やら日常やらは
なかなか話しずらかったとしても
絵を一枚、間にはさむことによって
ヒトとヒトとの間に
気持ちが行き交うこともあるんじゃないのかな?
そんなことを考えるようになってきました。
そうしてまた、
自分の絵について
うまく話せないのは
まだまだ自分の作品との向き合い方が
足りないからかもしれないなぁ
と、そんなふうにも思ったのです。
↑「贈」という大きな作品の一部。
(着物を着た時の帯の前に、
この絵が小さく入っていたらカッチョイイのになぁ)
と、私はずっと思っています😄
そしてこれはずっと前から
うまくこたえられずに困っていた質問。
「どんな絵を描いているんですか?」
これ、ね〜〜😅😅
「こんなんです」
と絵をみせれば早いのだけれど
言葉にするのがむずかしいんですよ。
「太古の昔から、
古代文明の頃から、
連綿と続いている
命や魂のカケラを
文様のように記号のように
キャラクターのように
表現する絵」
ということでどうでしょうか?
合ってます?(誰に聞いてる?😅)
こたえに窮していたこの質問に
何年もかかってやっと考えついたのが↑です。
「どんなことを考えて絵を描いているんですか?」
とか
「何が表現したいのですか?」
とか
「なんでこういう絵を描こうと思ったんですか?」
とか、
そういう質問にもこの説明でいいんじゃないでしょうか?![]()
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今月末に愛知県岡崎市で個展をやりますが
今回の個展のタイトルは
「連綿脈脈」
と言います。
〈連綿〉と〈脈脈〉は日本語にあります。
これをつなげた私の造語です。
ずっとずっとずっと
続いている命たちの躍動を
私なりの手法で描いてみました。
よしよし、言葉にできておる😄😄
ということで
よろしくお願いします。
(↑いつもシメの言葉に少々難アリ😅)

