誘われるのはいつも突然。
おけいこを終えたジャージ姿のまま、
葛西臨海水族園に行ってきました。
すんごい久しぶり。
この水族館はマグロのエサやりが見られることで有名でした。
以前来た時には、運よくその時間だったので
見たことがあるんです。
↑その頃の写真。お借りしました。
餌の時間が近づいてくると
マグロたちは泳ぐスピードを上げていきます。
大きな体、全身が筋肉なので
ものすごいスピードが出るんです。
巨大な水槽の中で
どんどんスピードを上げていく
大きな魚たち。
そして餌が投入されるや否や
大興奮でエサを食べ始めるのです。
見ているだけで
アドレナリンが大量放出
(いや、それは知らんけど
)
ともかく、ものすごく胸がドキドキして
<生きる>ということの
強烈なエネルギーを
浴びせられるような感じでした。
ですが2014年12月~15年1月にかけて、
展示中のクロマグロが大量死する
という事件が起こりました。
クロマグロやハガツオなど計159匹が泳いでいたのに、
12月から死亡が相次ぎ
15年3月時点でクロマグロは残り1匹になってしまったのだそう。
(1)照明の交換などによる明るさの変化
(2)異常な動きをする魚がほかの魚に与えたストレス
(3)ウイルスや細菌、寄生生物
(4)水槽内の酸素濃度が飽和状態だったことによる「ガス病」の疑い
東京都の調べでは
これらの要因が複合的に作用したことが原因
とされているようですが、
日頃ずっと見守り続けてきた飼育員のみなさんは
がっくりと肩を落とされたことでしょう。
水族館では再発防止のため
照明器具の再点検
異常な動きをする魚を迅速に水槽から取り上げる体制の整備
搬入前の魚の健康状態確認の強化
水槽内の気体濃度測定機器の導入
など日常のチェック体制を整えているそうです。
なるほど〜。
水族館の努力には頭が下がります。
そのおかげで魚を見られるのですよね?
ありがたいです。
現在ではクロマグロもハガツオも新たに増えて
巨大水槽にはまた
たくさんの魚たちが泳ぐようになりました。
あ、水槽にちっちゃく
写真を撮っているワタシの姿が〜〜![]()
ただ、今回は
マグロのエサやりはありません![]()
という案内が出ていたので
残念ながらそれを見ることはできませんでした。
あぁ、残念![]()


